提供 JA香川県 |
| 毎週金曜日 午前9時15分~生放送 |
西讃の伝統野菜「三豊ナス」
放送日 2026年9月11日
新鮮情報 西讃の伝統野菜「三豊ナス」
西讃の伝統野菜「三豊ナス」
地元では昔からおなじみの野菜でも
知られるようになったのは最近のように感じます。
通常のナスに比べて3倍ぐらいの大きさがあり
1個が350~450gほどあります。
大きくても皮が薄く水分がたっぷり!!
あくが少なくトロっとした食感を楽しめます。
選ぶときは、きれいな巾着型をしているもの、
触って軟らかさを感じるもの、
成長帯と言われるヘタと実の境目に
白い部分があるものを選ぶとよいようです。
これはその日の夜に成長した部分が
色づく前に収穫されている
新鮮さの証のようなものだということです。
お話を伺った三豊ナス研究会副会長の藤川節さんは
退職してから本格的に三豊ナスの栽培を始めたそうです。
三豊ナス研究会のメンバーは現在20人。
最初はわからないことだらけでしたが、
14年たった今では苦労する水の
管理や追肥に気を付けながら
毎年おいしい三豊ナスを栽培していらっしゃいます。
今年は酷暑で雨が降らない状況が続いたため
例年に比べて9割ほどの収穫量に
なりそうだということですが
見せていただいた園地には
黒光りする三豊ナスがずらり!!
7月から10月頃までは収穫が続くそうです。
おいしい食べ方を伺うと、
浅漬けやからし漬けなどの漬物にしたり、
大きく切ってステーキのように焼いたら
ポン酢や焼き肉のたれをかけて食べると
おいしさをダイレクトに堪能できます。
チーズをかけて洋風にするのもおいしいです。
また地産地消の目的で学校給食にも採用されており
カレーの中に入れたりトッピングとしてのせて、
三豊ナスカレーとして提供されたりしているようです。
お話を聞いているとお腹が鳴りそうになりました。
料理コンテストのテーマ食材として
新たな食べ方も開発されるほど
可能性が無限大の「三豊ナス」
県内の道の駅やJA香川県の直売所、スーパーなどで
見かける機会も増えていると思います。
ぜひおいしい食べ方に挑戦してみてください!!
ご出演:三豊ナス研究会 副会長 藤川節さん
