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提供 JA香川県 |
毎週金曜日 午前9時15分~生放送 |
とれたて新鮮!!「観音寺ふれあい産直市」
放送日 2025年1月24日
新鮮情報 とれたて新鮮!!「観音寺ふれあい産直市」
観音寺市植田町にある「観音寺ふれあい産直市」は
午前8時から午後2時まで営業しています。
月曜日と木曜日はお休みです。
広々とした店内には旬のものが集まっており、
来店された方は、お野菜や果物、加工品など
じっくり品定めをしながら
買い物かごに入れていました。
今年は天候などの影響が大きく
例年に比べると数は少ないようですが
それでも、レタスやブロッコリー、セルリーなど
産直の周辺で採れた新鮮なものが運ばれてきます。
セルリーは観音寺の名産となっていて、
生でバリバリと食べられるシャキシャキ感と
爽やかな苦みと独特の香りが苦手意識を変えてくれる
大きく立派に育ったものが出荷されています。
また柑橘類の種類も豊富です。
八朔やはるかなどはもちろん
晩白柚(ばんぺいゆ)やサラダポメロなど
人間の頭ぐらいの大きさがありそうなものまで
幅広いラインナップです。
大きなものは皮をむくのがちょっと大変ですが
香りや日持ちもよく皮の部分を砂糖漬けにしたり
ジャムにしたり加工することで
プラスの楽しみ方ができます。
すっきりさっぱりした味わいなのでサラダに入れたり
調味料として料理に使うこともできそうです。
なかなか出会えない品種は時期も数も限定になります。
見つけたら迷わず購入して食べてみてください!!
またお話を伺った曽根さんは三豊市仁尾町で
代々みかんの栽培をされています。
受け継いでからは、まだ5年。
本格的に栽培するようになって思うのは
毎年気候は違っているので
同じようにはいかないことや
年々環境が厳しくなってきていること。
その中で常においしいみかんを作ることは
簡単ではないことだと感じていらっしゃいました。
おいしいみかんのためには日当たりがよいことや
雨が少ないことなどが言われていますが、
すべて自分の思い通りにできない自然の条件です。
それでも、仁尾町の曽保地区は「曽保みかん」と呼ばれ
おいしさが約束されているイメージのあるものだけに、
より一層一番良いタイミングで収穫できるよう
日々みかんと向き合っていらっしゃるのを感じました。
曽根さんのみかんを試食させていただいたのですが、
艶々と鮮やかな皮の色が魅力的で、
持ってみるとずっしりと
中身の詰まった重みがありました。
皮をむくと弾けるように大きな房が目に入ってきます。
そして口に入れると驚くほどの果汁!!
晩生は収穫してから貯蔵されて出荷されるのですが、
しっかりとした濃い甘みが伝わってきて
気づいたらあっという間に丸々1個食べてしまいました。
何個でも食べたい「みかん」に出会いました。
観音寺ふれあい産直市では
ご紹介していただいた旬の野菜や果物が
かなりお得なお値段で販売されています。
また、土日は養殖の「もくず蟹」が
活きたまま販売されます。
体長は10~15㎝と小柄ですが、
蒸して味わうのがおすすめということです。
産直の醍醐味は一期一会の出会いがあることです。
その時だから見つかる食材もあります。
ぜひお近くの産直はもちろん、
ちょっと遠方の直売所にも足を運んでみてください。
わざわざ行く価値を感じてもらえると思います。
ご出演:JA香川県観音寺ふれあい産直市 所長 大西千鶴さん
観音寺ふれあい産直市運営協議会 役員 曽根俊正さん