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提供 JA香川県

毎週金曜日 午前9時15分~生放送
2026年5月15日

毎日の食卓に欠かせない!「タマネギ」

放送日 2026年5月15日

新鮮情報 毎日の食卓に欠かせない!「タマネギ」

 

丸亀市中津町にあるタマネギ畑には
収穫を待つ「タマネギ」で青々としています。
タマネギの収穫は3月下旬から始まり
5月の中旬頃まで続きます。

「新玉ねぎ」は収穫してすぐに出荷されるので
水分が多くて柔らかく辛みが
マイルドで甘みが強いです。
そのため生で食べるのがおすすめです。
「タマネギ」は収穫後に
乾燥させてから出荷されるので
長期保存ができるようになります。
生ではツンとした辛みを感じますが、
火を通すことで甘みが強くなり
とろとろの食感になります。

煮ても焼いても炒めても
何と合わせても相性抜群で
スープなどのうまみを作るのにも力を発揮します。
常備野菜としてなくてはならない
食卓には欠かせない食材です、

香川県では「みがきタマネギ」として
薄い皮を機械で向いて
見た目をピカピカのあめ色にして
おいしく見えるようなひと手間をかけてから
出荷されているものもあり人気があるようです。
もちろん味もおいしいですが、
おいしそうに見えることも
手に取るポイントになりますよね。

「タマネギ」の収穫のタイミングは
タマネギが教えてくれます。
地上に見えている緑色の葉の部分が
土に沿うように倒れたら、

栄養がすべてタマネギに蓄えられた証拠です。
私達が食べている「タマネギ」は
球根のように見えますが、

実は葉の一番下の部分が栄養を蓄えて
太った状態になっているそうです。
そしてタマネギを縦に切ったときに
中心に見える芯の部分が茎にあたります。
また、何層にもなっているタマネギを
数えてみると8~10層ほどになっています。
ということは、葉を8~10枚
食べているということになるんです。
毎日のように食卓で私たち食べている「タマネギ」を
少し注意深く見てみると新しい発見がありました。
これからはより一層おいしく食べられる気がします。

日々口にしている食材を一つ一つ丁寧に見て知って食べることは
体を大切にするということにもつながる気がしました。
ぜひ、今日は調理したり食べたりする前に
一度「タマネギ」をじっくり観察してみてください。

 

 

ご出演:JA香川県丸亀地区タマネギ部会部会長 松浦正武さん

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