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2020年10月9日

もう少しで届きます!自慢の一品「おいでまい」

放送日 2020年10月9日

新鮮情報   もう少しで届きます!自慢の一品「おいでまい」

 

本格的な秋を迎え、新米を味わう方も
増えていると思います。

そんな中、そろそろみなさんの
お口に届く日が近づいているのが

香川県のオリジナル米「おいでまい」です。
今年は10月5日から刈り取りが始まっています。
これから、選別や精米などの過程を経て、
お店などに並ぶようになるのは
10月下旬頃になりそうだということです。

何とも待ち遠しいですね!!

「おいでまい」は平成25年の
本格デビューから2年連続で、

米の食味ランキング「特A」を
獲得し話題となりました。

その後も平成28年、そして去年は3年ぶりに「特A」を獲得!!
おいしさについては言うまでもありませんが、
やはり、今年の出来はどうなのか気になるところです。

台風の動きが気になる雨模様の中うかがったのは、
綾川町の「おいでまい」生産者、川染さんのお宅。
こちらでは7.7haで「おいでまい」を作っていらっしゃいます。
平成25年の本格デビュー前から携わってきただけに、
とにかくおいしいお米を作りたいという
熱い思いがお話しからも伝わってきます。

今年の出来を伺うと、風の影響もなく晴天に恵まれたことで、
とても良い仕上がりだということです。
夏の暑さは厳しく私たち人間にとっても過酷でしたが、
「おいでまい」の本来の特徴である、暑さに強いところが
今年の出来をぐっと良くしてくれたようです。
他にも、見た目が色白美人で透明感があることや
粒ぞろいがよいことも特徴ですが、
今年はそれも抜群に際立っています。

川染さんは最初に刈り取った
お米を精米し食べてみたところ、

今年の出来の良さが確信に
変わったとおっしゃっていました。

本当においしかったとお話してくださる笑顔が、
この1年の「おいでまい」に
かけてきた愛情なのだと感じました。

こう聞くと私も試食せずにはいられません。
川染さんの奥様が握ってくださった
「塩むすび」をいただきました。

炊いたお米は艶々がさらにアップし、透明感も増します。
「おいしいから食べて」と
お誘いの声が聞こえてくるようです。

口に入れると噛みしめるごとにお米がほぐれていきます。
一粒一粒の存在を感じながら、甘みも広がります。
じっくりずっと味わっていたい気持ちになりました。
これは私の独断ですが、今年も「特A」のおいしさです。

ここまでおいしいお米にするには、大変な努力があります。
川染さんがこだわっているのは、全部と言いたいところですが
特に土と水が大切です。
お米が栄養を吸収するのは土と水からです。
そのため、稲わらや麦わら籾がらはを土に返すことで
栄養を循環させるように工夫したり、
水はけが悪すぎてもよすぎてもいけないので、
夏の暑い時期でも毎日新鮮な水を与え続けます。

「とにかくおいしいお米を作りたい」
この思いを忘れることなく、
毎年おいしいお米を作ってくださっていること知ると、
より一層ありがたく味わいたいと思いました。

皆さんのお手元に届くまでもう少しです。
ぜひ、「おいでまい」の新米のおいしさに感動してください!!

 

ご出演:中讃地域おいでまい生産者組合副会長 川染常男さん

 

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