とれたて新鮮JA香川県です

提供 JA香川県

毎週金曜日 午前9時15分~生放送

2020年10月30日

オンラインでも楽しめます!!「高松盆栽の郷フェスタ2020」

放送日 2020年10月30日

新鮮情報   オンラインでも楽しめます!!「高松盆栽の郷フェスタ2020」

 

晴れやかな秋晴れの元やってきたのは、
高松市国分町にある「高松盆栽の郷」
こちらは今年4月1日にオープンしました。
以前の施設に比べて売り場が1.6倍広くなり
1万本以上の盆栽や苗木が並んでいます。

こちらで開催されているのが、
「高松盆栽の郷フェスタ2020」です。
毎年この時期に行われていたフェアが
新型コロナウイルスの影響を受け中止となる中、
毎年楽しみにしてくれている方のためにもと考え
オンラインを活用した新しい形での開催となりました。

日時は、10月24日(土)25日(日)31日(土)
11月1日(日)7日(土)8日(日)
時間は、午前9時~午後4時までです。
会場は、高松盆栽の郷に加えてオンラインも可能です。

当日の会場では、
高松盆栽が勢ぞろいする圧巻の景色が広がります。
青空に映える緑は心を癒してくれそうです。
たくさんある種類や形の中から
お気に入りを選んでの「展示即売」や
若手の盆栽作家が実演する
「高松盆栽デモンストレーション」があります。
普段はなかなか見ることができない技術や知識を
目に焼き付けてみませんか?

会場の様子は、ライブ配信もされますので
会場に来れない方にも楽しんでいただけます。

また「高松盆栽の郷フェスタ2020」の
ホームページにもお楽しみ企画があります。
まずは「盆栽診断シート」です。
質問にYESかNOで答えていくと
自分にぴったりの盆栽がわかります。
何から始めようか迷っている方は
この診断を参考にするのもお勧めです。

クイズに答えて正解すると「高松盆栽」が
抽選で150名にプレゼントされる企画もあります。
クイズはとっても簡単なので
チャレンジする価値大ですね!!

他にも、生産者の方が作り上げた自慢の盆栽の
「いいね!」の数を競う選手権や
インターネットオークションなど
今までに盆栽に親しみがなかった方にも
興味を持つきっかけになればと
気軽に参加できるようになっています

「高松盆栽の郷」で検索して
盆栽の魅力に触れてみてください。
そして、興味がわいたら会場にも
足を運んでみてください。
直接見ることでわかる盆栽の表情を
その目で味わってみてください。

 

ご出演:高松盆栽の郷推進協議会会長 平松浩二さん

- ページの先頭へ戻る

2020年10月16日

世界に誇れる、小豆島の「オリーブ」をどうぞ!!

放送日 2020年10月16日

新鮮情報   世界に誇れる、小豆島の「オリーブ」をどうぞ!!

 

秋晴れの気持ちの良い青空のもと、
オリーブの柔らかな緑が
風に揺れて気持ちよさそうです。

見ているだけで癒される風景が
今の小豆島にはあります。

JA香川県池田集荷場では、今年も9月23日から
小豆島産の「新漬用オリーブ」と「青果油用オリーブ」の
出荷が始まっています。

今年の状況を伺うと、
梅雨明けが遅かったり夏の猛暑など
気象条件は木にとっても大きなストレスでした。
そんな中でも生産者さんの
丁寧で適切な管理によって

収穫量も順調になり、大きさも十分、
品質も申し分なく良いものに仕上がっています。

オリーブというと私たちには同じに見えますが、
実は世界中には何千もの品種があります。
そしてもちろん、それぞれに特徴があります。
小豆島で主に育てられているのは、4種類。
これは長い歴史の中で小豆島の気候に
適した品種ということかもしれません。

「ネバディロブランコ」は
早い時期から収穫が始まります。

先が尖っていて、収穫はもちろんですが、実は
他の品種の受粉木としての役目も果たしているそうです。
オリーブは同じ品種よりも他の品種と
交配したほうが良い実ができるそうです。
「マンザニロ」は丸い形をしており、
主に新漬け用に使われます。
もう一つ、新漬けように
収穫されるのが「ミッション」

10月14日から出荷が始まりました。
小豆島で一番収穫が多い品種です。
最後に出てくるのが、小ぶりの「ルッカ」
主にオイル用に収穫されます。
それぞれの特徴をいかして利用され
私たちに届けられています。

特に新漬け用の果実は、傷がつかないように
1つ1つ丁寧に手で収穫されます。
収穫後も果実が傷まないように注意しながら、
厳しい出荷基準をクリアしたものだけが使われます。
だからこそ、私たちが安心して
手に取ることができるんです。

生産者さんは出荷時期になると、
果実の品質の統一を図るために
出荷説明会を開いて出席者同士で確認を行います。
これも小豆島のオリーブの品質を
保つ上で欠かせないことです。

そしてさらに小豆島のオリーブを
進化させる動きがあります。

来年から新しい品種の栽培が始まるんです。
日本で初めてのオリジナル品種が登録されました。
それが、香川県の小豆島で
実現したなんて凄いことです!!

「香おり(かおり)3号」と「香おり5号」の苗木が
これから小豆島の地で育ち始めます。
私たちの手元に届くまでにはあと何年かかかりますが、
わくわくしてその時を待ちたいと思います。

「マンザニロ」や「ミッション」などの名前に並んで、
「香おり3号」がたくさんの人に
知られるようになる日が来るのも

そう遠くないのではないでしょうか?

JA香川県小豆ふれあい産直市では、生産者さんが作った
自家製オリーブ商品も並びます。
オリーブのこと知っていても、
しっかり味わったことがない方はまだまだいらっしゃいます。
1つ1つ丁寧に栽培された自慢のオリーブ!!
ぜひ味わってみてください!!


ご出演:小豆島オリーブ部会部会長 畑口欣哉さん

JA香川県小豆地区営農センター農産園芸課 山本祐哉さん
ご協力:小豆島オリーブ部会 松江寿美雄さん

 

- ページの先頭へ戻る

2020年10月9日

もう少しで届きます!自慢の一品「おいでまい」

放送日 2020年10月9日

新鮮情報   もう少しで届きます!自慢の一品「おいでまい」

 

本格的な秋を迎え、新米を味わう方も
増えていると思います。

そんな中、そろそろみなさんの
お口に届く日が近づいているのが

香川県のオリジナル米「おいでまい」です。
今年は10月5日から刈り取りが始まっています。
これから、選別や精米などの過程を経て、
お店などに並ぶようになるのは
10月下旬頃になりそうだということです。

何とも待ち遠しいですね!!

「おいでまい」は平成25年の
本格デビューから2年連続で、

米の食味ランキング「特A」を
獲得し話題となりました。

その後も平成28年、そして去年は3年ぶりに「特A」を獲得!!
おいしさについては言うまでもありませんが、
やはり、今年の出来はどうなのか気になるところです。

台風の動きが気になる雨模様の中うかがったのは、
綾川町の「おいでまい」生産者、川染さんのお宅。
こちらでは7.7haで「おいでまい」を作っていらっしゃいます。
平成25年の本格デビュー前から携わってきただけに、
とにかくおいしいお米を作りたいという
熱い思いがお話しからも伝わってきます。

今年の出来を伺うと、風の影響もなく晴天に恵まれたことで、
とても良い仕上がりだということです。
夏の暑さは厳しく私たち人間にとっても過酷でしたが、
「おいでまい」の本来の特徴である、暑さに強いところが
今年の出来をぐっと良くしてくれたようです。
他にも、見た目が色白美人で透明感があることや
粒ぞろいがよいことも特徴ですが、
今年はそれも抜群に際立っています。

川染さんは最初に刈り取った
お米を精米し食べてみたところ、

今年の出来の良さが確信に
変わったとおっしゃっていました。

本当においしかったとお話してくださる笑顔が、
この1年の「おいでまい」に
かけてきた愛情なのだと感じました。

こう聞くと私も試食せずにはいられません。
川染さんの奥様が握ってくださった
「塩むすび」をいただきました。

炊いたお米は艶々がさらにアップし、透明感も増します。
「おいしいから食べて」と
お誘いの声が聞こえてくるようです。

口に入れると噛みしめるごとにお米がほぐれていきます。
一粒一粒の存在を感じながら、甘みも広がります。
じっくりずっと味わっていたい気持ちになりました。
これは私の独断ですが、今年も「特A」のおいしさです。

ここまでおいしいお米にするには、大変な努力があります。
川染さんがこだわっているのは、全部と言いたいところですが
特に土と水が大切です。
お米が栄養を吸収するのは土と水からです。
そのため、稲わらや麦わら籾がらはを土に返すことで
栄養を循環させるように工夫したり、
水はけが悪すぎてもよすぎてもいけないので、
夏の暑い時期でも毎日新鮮な水を与え続けます。

「とにかくおいしいお米を作りたい」
この思いを忘れることなく、
毎年おいしいお米を作ってくださっていること知ると、
より一層ありがたく味わいたいと思いました。

皆さんのお手元に届くまでもう少しです。
ぜひ、「おいでまい」の新米のおいしさに感動してください!!

 

ご出演:中讃地域おいでまい生産者組合副会長 川染常男さん

 

- ページの先頭へ戻る

2020年10月2日

フレッシュな生産者も活躍中!!「ミニトマト」

放送日 2020年10月2日

新鮮情報   フレッシュな生産者も活躍中!!「ミニトマト」

 

今回お邪魔したのは、ミニトマトの栽培を始めて2年目。
さぬき市寒川町石田の藤井さんのハウスです。
10月を迎えて季節は秋。
朝晩の冷え込みを感じるようになってきましたが、
秋晴れの日差しの下では、
ハウスの中は30度近くになっていました。

広いハウスの中はとってもきれいに整備されています。
2000本ものミニトマトの木が整列し、
ちょっとしたジャングルのようです。
青々とした木に花や実をつけて
茂っている様子は圧巻です。

実は昨年もこのハウスにお邪魔して、
いよいよ初めての収穫が
始まるというタイミングで

お話を伺いました。
会社員の時代から思い立って3年。
修行を経て独り立ちして1年。
2年目を迎えた藤井さんは
より頼もしくなっていらっしゃいました。

すくすくと順調に育っているように見えますが、
今年の猛暑はミニトマトに
とっても厳しかったようです。

成長の様子が去年とは違い
悩むこともあったそうです。

それでも、1年目と比べると
ミニトマトが何を考えているか

わかるようになってきたということです。
また、教えられるがままにやるのではなく
自分の考えをもって相談できるようになった
と話す姿は力強く見えました。

今年は昨日から収穫をスタートさせたそうです。
出来栄えを伺うと、甘さは十分で味は上々!!
試食させていただくと、間違いないおいしさ!!
果汁もたっぷりで優しい
酸味としっかりとした甘みが

口の中に広がります。
大きめのものを一口でいただいたのですが、
飲み込んでしまうのがもったいないくらいの
味わい深さでした。

藤井さんはこのミニトマトを使って
「無水カレー」に挑戦!!
玉ねぎを炒めトマトと野菜を加えて煮込むと
お水が全く必要ないほどの水分が出てきたそうです。
お野菜の旨味が溶け出した絶品のカレー。
お話を聞いているだけでよだれが出そうでした。

ミニトマトの収穫は、これから7月ごろまで続きます。
1本の木から7~8kg、年間で14~15tほど
全て手摘みで収穫します。
ピークの11月と5月は猫の手も借りたいほどだそうです。
そんな中でも、やりがいを感じ日々努力を続ける姿を見て
もっともっと農業に携わりたいと考える人が
増えていくといいなぁと感じました。

見た目のかわいらしさもある「ミニトマト」
これから続々と出回ります。
かわいらしさ以上の栄養も
しっかり詰まっていますので、

たくさん食べて季節の変わり目を
元気に過ごしましょう!!


ご出演:さぬき市ミニトマト部会 藤井健司さん

 

- ページの先頭へ戻る