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2019年10月25日

盆栽のお祭り!「第32回グリーンフェスタ国分寺」

放送日 2019年10月25日

新鮮情報   盆栽のお祭り!「第32回グリーンフェスタ国分寺」

 

グリーンフェスタ国分寺が今年も開催されます。2019102503
10月25日(金)~27日(日)までの3日間。
時間は、午前9時から午後5時まで
場所は、国分寺町の橘ノ丘総合運動公園です。

盆栽の町で毎年この時期に開かれるのを
心待ちにしている盆栽ファンが
たくさんいらっしゃいます。

初日の開会式の真っ最中に伺ったのですが、
朝からの雨が上がるとともに、
たくさんの方でにぎわいを見せていました。

皆さん、自分好みのより良い盆栽を求めて、
そして会場に展示された数々の素晴らしい作品を
じっくり眺めていらっしゃいました。

会場には四国の盆栽愛好家の皆さんが
腕によりをかけた自慢の逸品が並び
見ごたえがあります。

受賞作品は大きいものから小さいものまで、
また、黒松や五葉松など種類も様々。
どの盆栽も、存在感と奥深さがにじみ出ています。
シンプルに見えてどこまでも深くなっていく芸術作品を
目の当たりにするまたとないチャンスです。

即売コーナーに並ぶ盆栽も、いろいろです。2019102501
松はもちろん、実をつける木もありますし、
大きさも掌に収まるものから
両手で抱えるのがやっとのもの、

値段も何百円から何十万まであります。
自分の価値観とぴったりくるものを
探し当てる喜びがありますね。

期間中は、いろいろな催しも準備されています。
26日(土)は、子どもみこしの奉納に始まって、
10時からは今年の目玉となる、
第44回日本盆栽作風展で内閣総理大臣賞を受賞された
大島健資さんによるデモンストレーションが行われます。
どんなふうに作品が作られていくのか、
その過程を見る機会はなかなかありません。

27日(日)は、お子様も楽しめる「親子宝探し」
子どもみこしの奉納や子ども太鼓、
盆栽ガールズのみなさんによるコケ玉教室があります。

両日行われるイベントには、
橋本佑介さんによるコケ玉教室や
毎年人気のオークションもあります。
もしかしたらお得に競り落とせるかもしれませんよ!2019102502

盆栽のことなら何でもお任せの相談コーナーや
国分寺名物のドジョウ汁やうどん、おすしバザーもあり
とにかくもりだくさんの3日間です。

秋は松の緑がより輝いて見える季節。
ぜひ会場に足を運んで、盆栽の魅力に触れてください。
そして、一生かけて楽しむ趣味として、
盆栽をかわいがってください!!

 

ご出演:国分寺盆栽部会 副部会長 岡田利幸さん
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2019年10月18日

小豆島特産のオリーブは今年も抜群です!!

放送日 2019年10月18日

新鮮情報   小豆島特産のオリーブは今年も抜群です!!

 

JA香川県池田集荷場では、2019101801
今年も9月23日から
「新漬けオリーブ」と「青果油用オリーブ」の
出荷が始まっています。

今年の出来を伺うと、
台風の影響で果実の落下や
傷がみられるものもありますが

生産者の皆さんの丁寧な栽培管理によって
品質としては申し分ない
大きな実に成長しています。

小豆島で生産しているオリーブは4種類。
早い時期から収穫が始まる、
先が尖っている「ネバディロブランコ」と
大きく丸い形の「マンザニロ」、
後から出てくる、尖った形の「ミッション」と
小ぶりの「ルッカ」があります。

「小豆島果樹部会オリーブ班」に所属している
180名近い年齢層も幅広い生産者さんが、
毎年出荷時期になると出荷説明会を開き、
品質が統一されるように確認作業を怠りません。
お互いの情報や知識を共有することで
オリーブの品質が保たれ続けているんですね。2019101802

新漬けのオリーブに使われるのは、
「マンザニロ」と「ミッション」です。
新漬け用の果実は、傷がつかないように
一つ一つ手で収穫していきます。

オリーブの木には鈴なりに実がついていますが、
掌でやさしく包み込むように、そして
そして、オリーブ同士が触れ合うことで、
細かい傷がついてしまわないように
注意して収穫するそうです。

大きさも14㎜を超えているかなど厳しい選別が行われます。
これだけの思いを込めて作られているからこそ、
素晴らしいオリーブができるのだと
改めて感じることができました。

新漬けは少しづつ知られるようになっていますが、
まだ味わったことがない方もいらっしゃいます。
ぜひ、オリーブそのものを味わってみてください。

また、オリーブオイルを普段のお料理に使うという
ご家庭も増えていることと思います。2019101803
最近ではアイスにかけて食べたり、
美容目的で使ったりと使い方の幅も広がってきています。

需要が増えていることを受けて、
今までは赤紫から黒くなった果実を収穫していましたが
平成29年から青い果実の出荷ができるように規格を増やし、
より多くのオリーブが確保できるようになっています。

スーパーやJA香川県小豆ふれあい産直市では、
生産者さんが作った自家製の新漬けオリーブや
オリーブオイルが並んでいます。
生産者さんそれぞれの味が出るので
味わい比べをしてみるのも面白いかもしれません。

ぜひ、この機会に小豆島を
めぐってみてはいかがでしょうか?

そしてこの季節のオリーブのある風景と
おいしいオリーブに出会ってください!!

 

ご出演:JA香川県小豆地区営農センター農産園芸課 山本祐哉さん
小豆島オリーブ部会部会長 畑口欣哉さん
ご協力:小豆島オリーブ部会 松江寿美雄さん
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2019年10月11日

来年の「おいでまい」のカギを握る六郷の採種圃場!!

放送日 2019年10月11日

新鮮情報   来年の「おいでまい」のカギを握る六郷の採種圃場!!

 

丸亀市金倉町にある、六郷の採種圃場では2019101101
香川県のオリジナル米「おいでまい」の
種を取るための刈り取り作業が始まっています。

おいでまいは平成25年度に本格デビューして、
「米の食味ランキング」で過去には特Aを獲得するほど
とってもおいしいお米です。
ふっくらときれいに炊き上がるところや
透明感があって艶々と一粒一粒が輝いていることろ、
冷めてもおいしいところなど
数え上げればきりがないくらい、

たくさんのおいしさポイントがあります。
じっくり噛みしめて味わうと、
甘みが感じられて幸せな気持ちになります。

おいしい「おいでまい」をたくさんの人に
食べてほしいという強い思いで

生産者の皆さんは徹底した品質管理をしながら
生産されています。

その元となる、種や苗はどこからきているのかというと
この六郷をはじめ県内に数か所ある採種圃場です。
数か所に分かれているのは、天候や病気などによって
種の確保が難しい状況にならないよう、
危険を分散させているそうです。

また、食べるためではなく種子生産のために育てるのは
私たちが思っている以上に難しいことです。
発芽率が良い、充実が良い、病害虫に侵されていない
というのはもちろん、
定期的に行われる検査員による2019101102
厳しい審査に合格しなければ

最後まで育てることもできないそうです。
そのため、作業記録や確認作業など
日々の苦労は絶えません。

だからこそ、刈り取りを迎える10月になると、毎年
わくわくしてくるということです。

今年の出来は、前半に雨の影響を受けましたが、
その後、晴天に恵まれ盛り返してきているようです。
来年のおいでまいの出来を左右する六郷の採種圃場は
たわわに実った稲穂がさらさらと風に揺れて
おいしくできた合図をしてくれているようでした。

また、おいしいお米をおいしくいただくには
お米を炊く時の私たちの水加減が重要です。
新米には15%ほどの水分が含まれているので、
少なめの水分量で炊くのは知られていることですが、
自分好みに炊けるようになるのがポイント。
たった1mm水加減が変わっただけで、
炊き上がりが変わります。

お米を買ってきたら、水分量を気にしながら水加減を調整して
自分が一番おいしいと感じる水加減を発見してください。
今まで以上においしく食べることができますよ!!

今年の「おいでまい」は今まさに収穫されているところ。
皆さんのお手元に届くのは、11月の初めになりそうです。
香川県オリジナル米「おいでまい」のおいしさを
じっくりたっぷり味わってください!!

2019101103

ご出演:農事組合法人六郷代表 松浦正武さん

 

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2019年10月4日

姿・形・味。すべてが魅力の塊!!「ミニトマト」

放送日 2019年10月4日

新鮮情報   姿・形・味。すべてが魅力の塊!!「ミニトマト」

 

さぬき市のミニトマト部会には、2019100401
80代のベテラン生産者さんをはじめ、
若手の生産者さんも育ちつつあります。

今回お邪魔したのは、さぬき市寒川町石田で
ミニトマトの栽培を今年始めたという
フレッシュな生産者さんのハウスです。

お話を伺った藤井さんは、
もともとは会社員をされていました。
県外への出張が多く、4人のお子様と
触れ合う時間がなかったこともあり、

家の近くにある土地を利用して農業をと
考えるようになったそうです。

ただ、思い立ってから今日の日までには、
3年かかりました。

師匠の下での修行を経て今年独り立ち。
ただ、自分1人でやるとなると、責任も大きくなり
いくら相談できるとはいえいろいろと
わからないことも出てきます。

それでも毎日ハウスに入ることで、乗り越えてきました。
あれこれ考えて、今年の初めての収穫が
いよいよと迫っています。

広いハウスの中はとってもきれい!!2019100402
ミニトマトの木がジャングルのように青々と茂り、
その隙間に緑から赤く色づいているものまで
たくさんのミニトマトが鈴なりに見えます。

すくすくと順調に育っているミニトマト。
見つめていたらおいしそうでおいしそうで。。。
一粒試食させていただきました。
ミニトマトの茎の部分は「く」の字になっていて
そこをポキリとすると摘み取ることができます。
赤くつやつやと光るミニトマトは
口の中でプチっと弾けて果汁が広がります。
しっかりとした甘みと濃厚な味わいが絶妙でした。

ハウスの中には2000本を
超えるミニトマトの木があります。

高さは1m50cmほどに揃えられ、
そこからは横に8mほどまで成長します。
これから来年の7月まで、年間で12トンほど
全て手摘みで収穫されます。

藤井さんはまだ1年目。
手探りのことも多いけれど、
マニュアル通りにはいかないからこそ、

ミニトマトの声が聞こえるようになるぐらい
一生懸命日々の作業に努力されている姿は
頼もしかったです。

この姿を見てますます若手の生産者さんが
増えていくといいですね。


さぬき市のミニトマトは、これから続々と出回ります。

ぜひ手にってそのおいしさを確かめてください。2019100403

 

ご出演:さぬき市ミニトマト部会 藤井健司さん

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