とれたて新鮮JA香川県です

提供 JA香川県

毎週金曜日 午前9時15分~生放送

2019年6月28日

歴史ある産地ののおいしいぶどう「デラウエア」

放送日 2019年6月28日

新鮮情報   歴史ある産地ののおいしいぶどう「デラウエア」

 

子供心に独り占めできる感覚が大好きだった2019062801
ぶどうの王様「デラウエア」
毎年この時期になるとスーパーで見かけるようになり、
旬の時期にこそ輝くその姿に目を奪われますね。

小粒ながらも赤紫の宝石のような実が
ぎっしりと詰まっていながら、
すっぽりと手のひらに収まるかわいさもあります。
大粒のブドウも魅力的ですが、
一粒一粒に甘みがぎっしり詰まっているので、
ちょっとずつ、じっくり味わうのもよいですし、
種が無いので、がぶりとかぶりつくもよしです。

お邪魔した多度津町白方は
100年近く続くブドウの産地で、
お話を伺った渡辺さんは、
デラウエアを育てて
50年近くになる大ベテランさんです。

長い歴史の中で、手間ひまがとてもかかることや、2019062803

大粒のブドウの人気に押され気味に
なってきていることもあり、

収穫量が減少しつつあることはとても残念なこと。
担い手不足や作る方の高齢化などもありますが
昔からある伝統ある「デラウエア」を
これからもたくさんの人に味わってもらえるように、

私たちがそのおいしさをしっかり
伝えていかなくてはいけないなぁと思いました。

今年の出来は甘みが抜群に良いそうです!

贅沢にもかぶりついて試食させていただきましたが、

粒がはじける感触と濃厚な甘みとあふれる果汁!!
皮の酸味が少し加わって、これまた美味!!
もちろん皮は後で出しても大丈夫。

最近では食べる前に少し凍らせて2019062802

シャリシャリ間を味わう方もいるそうです。

天然のシャーベット、一度お試しください。

お店などに並んでいるものは、
どれを選んでもおいしさは間違いありませんが、
実がびっしりついていて、赤紫の色が濃く、

白い粉(ブルーム)という
自然につく粉が取れていないもの。

手のひらにすっぽり収まる
サイズがオススメです!!

ひと房丸ごとの贅沢感「デラウエア」

何度でも味わって幸せな気持ちになってください!!

 

ご出演:多度津ぶどう部会部会長 渡邊力夫さん2019062804

 

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2019年6月7日

五感、そして第六感で味わって!!「ビワ」

放送日 2019年6月7日

新鮮情報   五感、そして第六感で味わって!!「ビワ」

 

夏の始まりを知らせてくれるフルーツといえば「ビワ」2019060702
香川県は全国でも有数の産地です。
もともとは、柑橘などを守るための
防風林の役割をしていたのが始まりだそうです。

「ビワ」と言っても品種によって形や大きさ、
収穫時期など少しずつ違いがあります。
まずさぬき讃フルーツに認定されている「なつたより」は
まさに初夏を告げる5月下旬に収穫がスタートします。
丸みを帯びた卵形で果肉が柔らかく大玉。
薄いだいだい色に輝く姿は美しいと感じます。

続いて登場するのが「茂木」
これは九州の地名が由来です。
古くからある品種で、小ぶりですが
甘みが強のが特徴です。

「陽玉(ようぎょく)」は、一番の大玉品種。
果汁が多いのが特徴で、
香川県での栽培がこれから大きくなっていくと
期待されています。
収穫時期が遅いのが「田中」
これはビワの産地千葉県の
田中さんが発見した品種で、

大玉で涙型というより丸っこい形をしています。2019060701

実はビワは1本の木で収穫できるのは3日間。
その3日間にむけて1年間
育て上げていく努力は大変なもの。

また、ビワは果実の状態で冬を越す唯一の果物なので
冬の寒さが厳しくないよう祈る気持ちは強くなります。
とっても短い期間にしか収穫できないからこそ、
私たちにとっては強く旬を感じる存在です。

今年の出来をうかがうと、
近年にない豊作で、しかも味も抜群!!
「今年食べないでいつ食べるんだ」
と言いたくなるほどの当たり年だそうです。
これは食べないわけにはいきませんね。

お話を伺った湯谷さんは、
全国そして香川県のビワ部会の部会長をつとめる
ビワのスペシャリスト。
ビワにかける熱い思いが伝わってきます。
ビワを味わうときには、
五感とさらには第六感も使って、
夏を感じ想像力も働かせながら
存分に楽しんでほしいという

湯谷さんの言葉が印象的でした。
ぜひ、今年のビワを食べるときに
実行してみてください!!2019060703


ご出演:高松市西部地域びわ部会

香川県果樹研究同志会びわ部会
全国果樹研究連合会びわ部会 部会長 湯谷芳章さん
高松市西部かんきつ共撰場 所長
北谷政裕さん

 

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