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2020年12月4日

甘みがギュッと詰まってます!!「三豊みかん」

放送日 2020年12月4日

新鮮情報   甘みがギュッと詰まってます!!「三豊みかん」

 

観音寺市坂本町にある「三豊みかん撰果場」は
この時期、艶々オレンジのみかんが
ぎっしり詰まったコンテナが積み上げられています。
さすが、みかんの産地です。

三豊みかん撰果場は、
仲多度・三豊・豊南の広いエリアから
みかんが集まってきます。
そのため、撰果場の広さも県内一。
ちょっとした運動場の広さがあります。

これからピークを迎えるということですが、
光センサーで糖度や細かい傷、大きさなどの
厳しいチェックを受けて箱詰めされます。

ブランドみかんは2種類あります。
主に県外に出荷される「三豊みかん」と
県内の産直やスーパーでもよく見かける
「まるそみかん」です。
〇の中に漢字の「曽」のマークは
もうおなじみですよね?

仁尾町の曽保地区を中心に
庄内半島エリアで栽培されています。
この辺りは、日照時間が長く温暖な気候です。
雨が少ないのも特徴です。
更に海沿いの斜面を利用して育つので
海からの反射した光も受けて、
とってもおいしく甘く育ちます。

聞くところによると、その斜面はとっても急!!
まっすぐには降りるのが
怖いくらいのところもあるようです。

みかんの木は2メートルほどで、
収穫の際は脚立が必要になります。

そんな斜面でも大丈夫なように、
3点で支えるものを使うそうです。

おいしいみかんのためには、大変な作業も
いとわないってすごいことですね。

9月中旬から2月中旬頃まで、
極早生の品種から早生、晩生へと移り変わりながら
長い間おいしい「曽保みかん」を楽しめます。

今年の出来を伺うと、上々!!
夏場の雨の少なさで甘みが増し、
そのあとの雨などで酸味も減って
抜群の仕上がりだということです。

試食させていただきましたが、
間違いないお味です!!
こたつでほっこりしながら頂くと、
気づいたら「何個も食べていた」
なんてことにもなりそうです。

お話を伺った、山野さんは3年目の職員さん。
みかんを担当するのはまだ2年目です。
生産者さんは、経験豊富な「みかんのプロ」。
その方たちにたくさんのことを教わりながら、
努力や苦労を横で見つめてきました。

おいしい「曽保みかん」を届けたい。
その思いを知っているからこそ、
香川の人にもっともっと食べてもらいたいという
気持ちが増しているそうです。

私たちが手にする1つ1つに込められた思い。
それを感じると甘みもおいしさも増しますね。
ぜひ今年の冬もたくさん召し上がって、
元気に冬を乗り切りましょう!!

 

ご出演:三豊みかん撰果場 山野裕貴さん

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