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毎週金曜日 午前9時15分~生放送

2019年12月13日

善通寺市立東部幼稚園さくら組さん「ジャガイモ収穫祭」!!

放送日 2019年12月13日

新鮮情報   善通寺市立東部幼稚園さくら組さん「ジャガイモ収穫祭」!!

 

朝はグッと冷え込んで、2019121302
寒さが厳しいなぁと感じるようになってきました。
そんな中元気な姿で現れたのは、
善通寺市立東部幼稚園の年長、さくら組の皆さん21人。

今日は幼稚園から近い場所にある畑で育てていた、
ジャガイモの収穫祭です!!
仲良くペアになって手をつないで列を作り
それぞれが長靴を履いて準備万端です。

この取り組みは4年ほど前から始まりました。
JA香川県青壮年部善通寺支部の皆さんが、
子どもの食育を目的として始まりました。
スーパーなどで売られている野菜の姿しか
目にしたことがないというお子さんも多いようです。

自分たちが普段口にしている野菜は、
どのようにできているのか、
できるまでにどれだけ時間がかかるのか
体験することで学ぶことはたくさんあります。

園児の皆さんは、9月にジャガイモの苗を植えて、
今日までの3カ月間、
草抜きをしたり肥料をやったりしながら

成長するのを見守ってきました。2019121301
やっと待ちに待った収穫です!!

畑の中に入った子たちは、
嬉しそうに楽しそうに
わいわいとジャガイモを掘っていきます。

本来は、1株掘るのに
15分ぐらいはかかるそうですが、

青壮年部の皆さんの魔法によって、
子どもたちでも簡単に掘れるようになっています。
ゴロゴロとジャガイモが現れると、
歓声が沸き起こりました。

みんな夢中で、土の中のジャガイモを捜索します。
土の上には緑の葉しか見えなかったけれど、
その下にはたくさんの
ジャガイモがあることがわかりました。

中には子供たちの顔が隠れるくらい
大きなものもありました。

それぞれが袋いっぱいに
なるまで収穫したジャガイモは

お家に持って帰るということです。
「どんな料理をつくってもらうの?」と聞くと、
「サラダ」という答えが返ってきました。
お母さんはポテトサラダが得意なのかな?
自分で掘ったからいつもより
おいしいかもしれませんね。

マイクを向けるとちょっと
恥ずかしそうにしていましたが、

みんな一生懸命掘ったジャガイモを
次々見せに来てくれました。2019121303

とてもよい経験になったと思います。
この中から、農業を目指す子供も
出てくるかもしれません。

JA香川県青壮年部善通寺支部の皆さんは、
子どもたちの笑顔から自分たちもパワーをもらえる、
今後もこのような取り組みを
続けていきたいということです。

この後、みなさんは収穫したジャガイモで作った
「じゃがバター」を楽しみました!!


ご出演:JA香川県青壮年部善通寺支部部長 山崎明弘さん

善通寺市立東部幼稚園年長さくら組の皆さん
2019121304

 

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2019年12月6日

みかんがぞくぞく集まっています!!「三豊みかん共同撰果場」

放送日 2019年12月6日

新鮮情報   みかんがぞくぞく集まっています!!「三豊みかん共同撰果場」

 

観音寺市坂本町にある「三豊みかん撰果場」は、2019120601
県内でも最も大きい撰果場です。
見渡す限りに目に入ってくるのは、
オレンジ色のコンテナ!!
積みあがったコンテナにはみかんがギッシリ!!
1つのコンテナにはおよそ
18~20kgのみかんが入っています。

圧倒的な存在感でみかんの香りが漂ってきそうです。

こちらには、仲多度・三豊・豊南の
とっても広いエリアから

みかんが集まってきます。
集められたみかんは、
光センサーで糖度や細かい傷などの

厳しいチェックを受けて箱詰めされていきます。
これからがまさにピークを迎えるということで、
皆さんフル稼働でお仕事をされていました。

三豊みかん撰果場に集まってくるみかんのうち2019120603
県内の産直やスーパーでもよく見かける、
おいしいと評判の「まるそみかん」
箱は黒地に赤で「〇の中に漢字の曽」で
表記されています。

これは、仁尾町の曽保(そお)地区
などで栽培されているみかんで、

日照時間が長く温暖で雨の少ない地域で育つため、
とっても甘くおいしく育つのが特徴です。
海沿いの斜面を利用しているので、
海に反射する光の効果もさらに影響しているようです。

9月中旬から2月中旬ごろまで、
極早生の品種から早生、
晩生まで品種が移り変わりながらも

長い間おいしさを楽しめます。
今年の出来も上々だということです。

これからの冬の寒い時期には、
「こたつでみかん」がほっこりできますよね2019120602
お話を伺っていると、今年の「〇曽みかん」の味を
確かめずにはいられなくなりました。
手に持ってみると掌に
すっぽりと収まるぐらいの大きさですが、

なんだかずっしりと重みを感じます。
実が詰まっているからかもしれません。
試食させていただくと、
口に入れた瞬間に甘さと
あふれ出る果汁にビックリ!!

これは食べだすと止まらない、
気づいたら何個も食べちゃっている
というタイプのみかんです。

健康にも美容にも効果があるといわれる「みかん」
スーパーなどで見かけたら、ぜひ香川県産の
「〇曽みかん」をチェックしてください!!2019120604

 

ご出演:三豊地区営農センター 篠原孝典さん

 

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2019年11月22日

花言葉は愛の絆!!「ストック」

放送日 2019年11月22日

新鮮情報   花言葉は愛の絆!!「ストック」

 

中央地区花卉部会には27人の方が所属しており、2019112201
ひまわりやラナンキュラス、ケイトウなど
一年中お花を育てていらっしゃいます。

今の時期出荷されているのは、「ストック」
英語の意味は「幹」「茎」
アブラナ科のお花です。
1つの茎にたくさんの花をつけます。
花は八重桜のようにふんわりとした形で
甘く濃厚な香りを漂わせています。

お邪魔したのは、高松市岡本町の生産者
渡辺美千夫さんのハウス。
こちらでは6色のストックが育っていました。
チェリーカルテット、マリンカルテット、ホワイトカルテット、
イエローカルテット、アプリコットカルテット、ファンタジーカルテット。
少し濃いピンクもありますが全体としては淡いやさしい色合いが多く、
ピンク、黄色、紫、白、オレンジなど様々です。

ハウスの中40メートルほど続くお花畑のような景色は圧巻です。
咲き誇っているように見えますが、これで3分咲き程度。
皆さんの手元に届いて満開を迎えるようになっています。
先始めてから最後の花が開くまで1カ月程度かかるそうです。
それだけ長くお花を楽しめるのはうれしいことです。2019112202

「ストック」の栽培が始まったのは11年前。
お話を伺った部会長の藤本さんは、
昔からお花は好きだったけれど、
自分が栽培するようになるとは
思っていなかったそうです。

でも、一度取り組み始めるとその魅力を感じて
育てるのを楽しんでいらっしゃいます。

花が咲き、出荷の日を迎えるまで、
毎日の作業は大変で目が離せない日々の連続です。
それでも一番うれしい瞬間を伺うと、
芽が出たときと答える藤本さんの目は
きらきらとやさしく輝いていました。

副部会長を務める阿河さんは、
これからストックを育てていくため現在修行中です。
学ぶことはたくさんありすぎるけれど、
今目にしているような素晴らしい「ストック」を
育てられるように頑張りたいと話してくださいました。

長持ちということはアレンジにも向いているので、
花束などの中に入っていることが多く、2019112203
皆さんもたくさん目にしていることと思います。
でもお花屋さんで、「ストックの花を入れてください」
と注文する方はなかなか
いらっしゃらないかもしれません。

これからは、ぜひ「ストック」で
花束のアレンジをお願いしてみてください。
ポジティブな花言葉とかわいらしいお花で
きっと喜ばれることと思います。

また、多くは関西方面に出荷されていますが
JA香川県の産直などではお手ごろな価格で販売されています。
実際に目にしてご自宅を香りで潤してみてはいかがでしょうか?

 

ご出演:中央地区花卉部会 部会長 藤本さゆりさん
副部会長 阿河佐代子さん
ご協力:渡辺美千夫さん
2019112204

 

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2019年11月15日

さぬき讃フルーツ登録数ナンバー1!!「キウイ」

放送日 2019年11月15日

新鮮情報   さぬき讃フルーツ登録数ナンバー1!!「キウイ」

 

香川のオリジナル品種で品質基準の高いフルーツの証2019111503
「さぬき讃フルーツ」に
5品種も登録されている「キウイ」

全国、そして世界にも誇れる実力派のフルーツです。

どんなフルーツでも手間暇をかけて育てられていますが、
特に「キウイ」はお嬢様育ち。
1つずつ実が小さいうちに袋がけをします。
虫や傷がつかないように、肌が日焼けしないようにと
細心の注意をしているのです。
これは全国でもなかなかないことだそうです。

善通寺地区では、主に3種類のキウイが
出荷されてきます。

まず最初に収穫が始まるのが「さぬきゴールド」
ボリュームのある丸っこい形で、
一瞬ジャガイモのようにも見えます。
中には300gを超えるものもあるそうです。
果肉はゴールド!!
さっぱりとしたさわやかな甘さで
果汁もたっぷりです。2019111501

次に来るのが「さぬきエンジェルスイート」
こちらも丸みのあるフォルムで
肌には毛がなくつるっとしています。
果肉は黄緑色で中心に赤い天使の輪があります。
濃厚な甘さがあり、まるでスイーツです。

そして最後に登場するのは「香緑(こうりょく)」
縦長の俵型フォルムで表面には毛がある
王道キウイのイメージ!!
果肉の色は濃いきれいな緑色。
甘さと酸味のバランスが取れています。

全ての種類を食べ比べる機会は
なかなかないそうですが

これはぜひトライしてほしい!!
そう思えるほどそれぞれの良さがわかります。
どれもキウイなのに全然違う。
好みのキウイに出会ってください。

ビタミンや食物繊維も豊富で
きれいになれる要素がたくさん入っていますよ!2019111502

さて、みなさんキウイはどんな状態で
育っているかご存知ですか?

キウイの畑を見たことがないという方も多いのでは?
キウイはブドウと同じように棚を作り、
そこに1つずつぶら下がるように実がなります。

ほかのフルーツと違って、もぎたてでは食べられません。
収穫したら冷蔵庫で保存し、
出荷のタイミングで追熟をします。

私たちの手に届くころには食べごろを迎えますが、
縦に持って、少し柔らかさを感じるぐらいが良いようです。

これから、3月ごろまで品種が移り変わりながら
スーパーや産直で目にすることと思います。
ぜひいろんな品種を味わって、
香川が誇る「キウイ」の魅力を知ってください!!

 

ご出演:善通寺地区キウイフルーツ部会部会長 實原正信さん
2019111504

 

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2019年11月1日

今日からスタート!!「かがわのみかんキャンペーン」

放送日 2019年11月1日

新鮮情報   今日からスタート!!「かがわのみかんキャンペーン」

 

今年の秋は例年に比べてなかなかやってこないなぁ。。。2019110101
そんなことを感じていらっしゃった方も多いかもしれません。
でも11月の初日となった今日は朝の冷え込みがぐっと厳しく、
いよいよコートやこたつの出番がやってきそうです。

こたつと言えば。。。「みかん」
これがそろってしまうと
動きたくなくなってしまいますが、

幸せな時間を過ごすことができますよね。

恒例となっている「かがわのみかんキャンペーン」は
11月1日(金)~12月16日(月)までです。
JA香川県の産直などでポスターをご覧になって、
クイズに答えて応募すれば、
素敵な商品がゲットできるチャンスです!!

今年のクイズは、
「このポスターに登場しているキャラクターの名前は?」
実は答えはよーくみれば書いてあるというサービス問題!!
間違えるはずがありません!!
とにかく、応募してみましょう!!

今年のプレゼントは、2019110102
●ダイソンハンディークリーナー 3名様
●オリーブ牛ロースステーキ 15名様
●香川のみかん10㎏ 20名様
となっています!!

今年のみかんの出来栄えですが、
例年どおり上々だということです。
夏の暑さや台風にも負けずすくすく育ったみかんは、
10月の頭から極早生の「ゆら早生」が、
11月の10日頃から早生が、
12月に入ると「晩生(おくて)」が出回り、
3月末まで楽しめるということです。

現在でまわっている「ゆら早生」は
小ぶりでまんまるいかたちがかわいらしい品種です。
皮と実がギュッと密になっているのを感じます。
皮の表面がぼこぼこしているものは
「菊みかん」と呼ばれおいしさの証です。
皮の水分まで実が取り込んでいるからだそう。2019110103
ほんのりと緑の残る色合いでも、甘さは十分!!
試食させていただきましたが、
あふれる果汁と甘い香りにうっとりしました。

ビタミン豊富で風邪予防に良いといわれる
香川のみかんをいっぱい食べて
キャンペーンにも参加してください!!

 

ご出演:JA香川県営農部営農課 上原佑介さん
2019110104

 

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2019年10月25日

盆栽のお祭り!「第32回グリーンフェスタ国分寺」

放送日 2019年10月25日

新鮮情報   盆栽のお祭り!「第32回グリーンフェスタ国分寺」

 

グリーンフェスタ国分寺が今年も開催されます。2019102503
10月25日(金)~27日(日)までの3日間。
時間は、午前9時から午後5時まで
場所は、国分寺町の橘ノ丘総合運動公園です。

盆栽の町で毎年この時期に開かれるのを
心待ちにしている盆栽ファンが
たくさんいらっしゃいます。

初日の開会式の真っ最中に伺ったのですが、
朝からの雨が上がるとともに、
たくさんの方でにぎわいを見せていました。

皆さん、自分好みのより良い盆栽を求めて、
そして会場に展示された数々の素晴らしい作品を
じっくり眺めていらっしゃいました。

会場には四国の盆栽愛好家の皆さんが
腕によりをかけた自慢の逸品が並び
見ごたえがあります。

受賞作品は大きいものから小さいものまで、
また、黒松や五葉松など種類も様々。
どの盆栽も、存在感と奥深さがにじみ出ています。
シンプルに見えてどこまでも深くなっていく芸術作品を
目の当たりにするまたとないチャンスです。

即売コーナーに並ぶ盆栽も、いろいろです。2019102501
松はもちろん、実をつける木もありますし、
大きさも掌に収まるものから
両手で抱えるのがやっとのもの、

値段も何百円から何十万まであります。
自分の価値観とぴったりくるものを
探し当てる喜びがありますね。

期間中は、いろいろな催しも準備されています。
26日(土)は、子どもみこしの奉納に始まって、
10時からは今年の目玉となる、
第44回日本盆栽作風展で内閣総理大臣賞を受賞された
大島健資さんによるデモンストレーションが行われます。
どんなふうに作品が作られていくのか、
その過程を見る機会はなかなかありません。

27日(日)は、お子様も楽しめる「親子宝探し」
子どもみこしの奉納や子ども太鼓、
盆栽ガールズのみなさんによるコケ玉教室があります。

両日行われるイベントには、
橋本佑介さんによるコケ玉教室や
毎年人気のオークションもあります。
もしかしたらお得に競り落とせるかもしれませんよ!2019102502

盆栽のことなら何でもお任せの相談コーナーや
国分寺名物のドジョウ汁やうどん、おすしバザーもあり
とにかくもりだくさんの3日間です。

秋は松の緑がより輝いて見える季節。
ぜひ会場に足を運んで、盆栽の魅力に触れてください。
そして、一生かけて楽しむ趣味として、
盆栽をかわいがってください!!

 

ご出演:国分寺盆栽部会 副部会長 岡田利幸さん
2019102504

 

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2019年10月18日

小豆島特産のオリーブは今年も抜群です!!

放送日 2019年10月18日

新鮮情報   小豆島特産のオリーブは今年も抜群です!!

 

JA香川県池田集荷場では、2019101801
今年も9月23日から
「新漬けオリーブ」と「青果油用オリーブ」の
出荷が始まっています。

今年の出来を伺うと、
台風の影響で果実の落下や
傷がみられるものもありますが

生産者の皆さんの丁寧な栽培管理によって
品質としては申し分ない
大きな実に成長しています。

小豆島で生産しているオリーブは4種類。
早い時期から収穫が始まる、
先が尖っている「ネバディロブランコ」と
大きく丸い形の「マンザニロ」、
後から出てくる、尖った形の「ミッション」と
小ぶりの「ルッカ」があります。

「小豆島果樹部会オリーブ班」に所属している
180名近い年齢層も幅広い生産者さんが、
毎年出荷時期になると出荷説明会を開き、
品質が統一されるように確認作業を怠りません。
お互いの情報や知識を共有することで
オリーブの品質が保たれ続けているんですね。2019101802

新漬けのオリーブに使われるのは、
「マンザニロ」と「ミッション」です。
新漬け用の果実は、傷がつかないように
一つ一つ手で収穫していきます。

オリーブの木には鈴なりに実がついていますが、
掌でやさしく包み込むように、そして
そして、オリーブ同士が触れ合うことで、
細かい傷がついてしまわないように
注意して収穫するそうです。

大きさも14㎜を超えているかなど厳しい選別が行われます。
これだけの思いを込めて作られているからこそ、
素晴らしいオリーブができるのだと
改めて感じることができました。

新漬けは少しづつ知られるようになっていますが、
まだ味わったことがない方もいらっしゃいます。
ぜひ、オリーブそのものを味わってみてください。

また、オリーブオイルを普段のお料理に使うという
ご家庭も増えていることと思います。2019101803
最近ではアイスにかけて食べたり、
美容目的で使ったりと使い方の幅も広がってきています。

需要が増えていることを受けて、
今までは赤紫から黒くなった果実を収穫していましたが
平成29年から青い果実の出荷ができるように規格を増やし、
より多くのオリーブが確保できるようになっています。

スーパーやJA香川県小豆ふれあい産直市では、
生産者さんが作った自家製の新漬けオリーブや
オリーブオイルが並んでいます。
生産者さんそれぞれの味が出るので
味わい比べをしてみるのも面白いかもしれません。

ぜひ、この機会に小豆島を
めぐってみてはいかがでしょうか?

そしてこの季節のオリーブのある風景と
おいしいオリーブに出会ってください!!

 

ご出演:JA香川県小豆地区営農センター農産園芸課 山本祐哉さん
小豆島オリーブ部会部会長 畑口欣哉さん
ご協力:小豆島オリーブ部会 松江寿美雄さん
2019101804

 

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2019年10月11日

来年の「おいでまい」のカギを握る六郷の採種圃場!!

放送日 2019年10月11日

新鮮情報   来年の「おいでまい」のカギを握る六郷の採種圃場!!

 

丸亀市金倉町にある、六郷の採種圃場では2019101101
香川県のオリジナル米「おいでまい」の
種を取るための刈り取り作業が始まっています。

おいでまいは平成25年度に本格デビューして、
「米の食味ランキング」で過去には特Aを獲得するほど
とってもおいしいお米です。
ふっくらときれいに炊き上がるところや
透明感があって艶々と一粒一粒が輝いていることろ、
冷めてもおいしいところなど
数え上げればきりがないくらい、

たくさんのおいしさポイントがあります。
じっくり噛みしめて味わうと、
甘みが感じられて幸せな気持ちになります。

おいしい「おいでまい」をたくさんの人に
食べてほしいという強い思いで

生産者の皆さんは徹底した品質管理をしながら
生産されています。

その元となる、種や苗はどこからきているのかというと
この六郷をはじめ県内に数か所ある採種圃場です。
数か所に分かれているのは、天候や病気などによって
種の確保が難しい状況にならないよう、
危険を分散させているそうです。

また、食べるためではなく種子生産のために育てるのは
私たちが思っている以上に難しいことです。
発芽率が良い、充実が良い、病害虫に侵されていない
というのはもちろん、
定期的に行われる検査員による2019101102
厳しい審査に合格しなければ

最後まで育てることもできないそうです。
そのため、作業記録や確認作業など
日々の苦労は絶えません。

だからこそ、刈り取りを迎える10月になると、毎年
わくわくしてくるということです。

今年の出来は、前半に雨の影響を受けましたが、
その後、晴天に恵まれ盛り返してきているようです。
来年のおいでまいの出来を左右する六郷の採種圃場は
たわわに実った稲穂がさらさらと風に揺れて
おいしくできた合図をしてくれているようでした。

また、おいしいお米をおいしくいただくには
お米を炊く時の私たちの水加減が重要です。
新米には15%ほどの水分が含まれているので、
少なめの水分量で炊くのは知られていることですが、
自分好みに炊けるようになるのがポイント。
たった1mm水加減が変わっただけで、
炊き上がりが変わります。

お米を買ってきたら、水分量を気にしながら水加減を調整して
自分が一番おいしいと感じる水加減を発見してください。
今まで以上においしく食べることができますよ!!

今年の「おいでまい」は今まさに収穫されているところ。
皆さんのお手元に届くのは、11月の初めになりそうです。
香川県オリジナル米「おいでまい」のおいしさを
じっくりたっぷり味わってください!!

2019101103

ご出演:農事組合法人六郷代表 松浦正武さん

 

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2019年10月4日

姿・形・味。すべてが魅力の塊!!「ミニトマト」

放送日 2019年10月4日

新鮮情報   姿・形・味。すべてが魅力の塊!!「ミニトマト」

 

さぬき市のミニトマト部会には、2019100401
80代のベテラン生産者さんをはじめ、
若手の生産者さんも育ちつつあります。

今回お邪魔したのは、さぬき市寒川町石田で
ミニトマトの栽培を今年始めたという
フレッシュな生産者さんのハウスです。

お話を伺った藤井さんは、
もともとは会社員をされていました。
県外への出張が多く、4人のお子様と
触れ合う時間がなかったこともあり、

家の近くにある土地を利用して農業をと
考えるようになったそうです。

ただ、思い立ってから今日の日までには、
3年かかりました。

師匠の下での修行を経て今年独り立ち。
ただ、自分1人でやるとなると、責任も大きくなり
いくら相談できるとはいえいろいろと
わからないことも出てきます。

それでも毎日ハウスに入ることで、乗り越えてきました。
あれこれ考えて、今年の初めての収穫が
いよいよと迫っています。

広いハウスの中はとってもきれい!!2019100402
ミニトマトの木がジャングルのように青々と茂り、
その隙間に緑から赤く色づいているものまで
たくさんのミニトマトが鈴なりに見えます。

すくすくと順調に育っているミニトマト。
見つめていたらおいしそうでおいしそうで。。。
一粒試食させていただきました。
ミニトマトの茎の部分は「く」の字になっていて
そこをポキリとすると摘み取ることができます。
赤くつやつやと光るミニトマトは
口の中でプチっと弾けて果汁が広がります。
しっかりとした甘みと濃厚な味わいが絶妙でした。

ハウスの中には2000本を
超えるミニトマトの木があります。

高さは1m50cmほどに揃えられ、
そこからは横に8mほどまで成長します。
これから来年の7月まで、年間で12トンほど
全て手摘みで収穫されます。

藤井さんはまだ1年目。
手探りのことも多いけれど、
マニュアル通りにはいかないからこそ、

ミニトマトの声が聞こえるようになるぐらい
一生懸命日々の作業に努力されている姿は
頼もしかったです。

この姿を見てますます若手の生産者さんが
増えていくといいですね。


さぬき市のミニトマトは、これから続々と出回ります。

ぜひ手にってそのおいしさを確かめてください。2019100403

 

ご出演:さぬき市ミニトマト部会 藤井健司さん

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2019年9月27日

実りの秋です!!「太秋柿」

放送日 2019年9月27日

新鮮情報   実りの秋です!!「太秋柿」

 

高松市香南町の高松空港のすぐ近く、2019092703
着陸していく飛行機をベストポジションで
見ることができる場所に
見渡す限り広がる柿の木。
収穫を待ちわびるようにたわわに実る
たくさんの柿は圧巻です。

柿の木は、「桃栗3年柿8年」と言われるように
実をつけて出荷できるようになるまで
5~6年かかるそうです。

でも、そこから50年を超えて長いものは100年もの間
実をつけ続けてくれるそうです。

そのためには、生産者の方の
絶え間ない愛情と努力が不可欠です。

毎年、違う気象条件の中でも
同じ品質の柿を作るというのは

当たり前にできることではないんだと感じます。
それだけに、じっくり味わいたくなります。

おいしい柿を食べたいのは人間だけではありません。2019092701
空からはカラスやメジロが、陸ではイノシシが
虎視眈々と柿がおいしくなるのを待っているんです。
お話を伺っている間も、カラスの
鳴き声がずっと聞こえていました。

こちらの園地では、4種類の柿があります。
太秋、早秋、伊豆、富有の順に旬を迎えます。
今年は9月14日に色の確認などをする目合わせを行い、
その日から出荷が始まりました。
そして、12月中旬まで出荷が続きます。

今、まさに旬を迎えている「太秋柿」
そろそろご存知の方も増えてきていますが、
見た目にはまだまだ青い売れてないようにも見える柿です。
色は黄緑から黄色。
形は真四角で大きさは普通の柿よりも一回り大きく感じます。

同じ時期に収穫される「早秋」と並べてみると、
朱色の柿らしい色をした早秋に手が伸びてしまいそうです。
もちろん、早秋もソフトな食感でおいしいですが、
太秋は、梨のようなサクサク、シャキシャキとした食感で2019092702
とにかく甘い!!
まだ食べたことがない方は、
ぜひ一度食べてみてください。

虜になってしまうかもしれませんよ!!

県内では量販店や産直で購入することができます。
側に、「JA産直空の街」には
「柿」ののぼりも立っています。

ぜひ立ち寄って、
実際に柿を見比べ食べ比べてください!!

 

ご出演:香川地域柿部会部会長 穴吹隆明さん
2019092704

 

 

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