演劇情報満載！初舞台への道

今日は植田良子さんに今月高松で公演される2作品をご紹介いただきました。

・劇団桃唄309（ももうたさんまるきゅう）

「風が吹いた、帰ろう」

※大島と東京を舞台にハンセン病をめぐる群像劇。

2014年に演劇のワークショップで大島に訪れた劇団桃唄３０９の代表長谷基弘さんが入所されている方と話す中で、「これは演劇にしたい」と思い戯曲をつくられたそうです。

日時：9月23日（土）18時30分～・24日（日）14時～

会場：サンポート高松　第1小ホール

料金：前売・一般2000円、小中高生1000円

問い合わせ：瀬戸内こえびネットワーク

TEL：087-813-2244

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・みんなの夢企画

「ながぐつをはいたねこ」

※現役高校生ザキさんを中心に学校の部活動では物足りなかった人やもっと演劇をやりたい人、はじめて演劇をやる人など、学校も学年も違うSNSで集まった15人の高校生たちによる企画です。

日時：9月24日（日）10時30分～、15時～

会場：高松市中央公園内　石のステージ（雨天時は中央通り5番丁交差点地下広場）

料金：無料

問い合わせ：Twitteで「みんなの夢企画」で検索

足の裏のキ・モ・チ

今日は八木橋美佳先生に「健康寿命」について教えて頂きました。

健康寿命は健康上に問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。

平均寿命と健康寿命には約10年の差があるそうです。

健康寿命を延ばすためには、やはり血流をよくすることだそうです。

歩く事で下半身はもちろん鍛えられますが、歩くことが困難な方も足

のマッサージをすることで補う事が出来るそうです。

足のくるぶしの下の部分（ぐるりと一周）をしっかりとマッサージすることで股関節が鍛えられます。

そこから下に降りた足の側面をマッサージすると膝に良いそうですよ。

健康寿命を延ばして元気に生活できるように、マッサージしてくださいね（*^_^*）