2019年7月3日

~みんなで考え行動しよう 環境エコロジー~

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スタジオに四国ESDセンター事務局 宇賀神幸恵(ウガジン サチエ)さんにお越し頂きました。

 

ESD」→持続可能な社会(開発)のための教育。具体的には大人も子どもも世界中の人がみんなで考えて、実際に行動を移せるような学びの事です。

 

ESDで大切にしていることは「批判的に考える力」「未来を予測して計画を立てる力」「多面的、総合的に考える力」「コミュニケーションを行う力」「他社と協力する態度」「つながりを尊重する態度」「進んで参加する態度」で地球がずっと続くためにどうすればいいか、みんなが幸せに暮らせるためにどうするかを考えて出来ることから始めるという事です。

 

今日は環境を考えてのプラスチックごみについてお話していただきました。

環境を考えての行動は1人の100歩より100人の1歩とお話してくださいました。

皆で少しずつでも未来の地球を考えた行動をとっていきましょう。

 

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