2024年5月13日

一本一会 城南書店街で会いましょう

 

丸亀市山北町にあるシェア型書店。

その書店街の本棚オーナーを「ショーテンシュ」と呼びます。

今日のショーテンシュは「書肆琥珀(しょしこはく)」の からついづみさんです。

書肆琥珀の本棚の裏コンセプトは「本屋のない町に住んでいた中学生高校生の頃の自分に教えたい本の数々」だそうです。

ご紹介していただいたのは、

魚村晋太郎 歌集『銀耳』(ぎんじ)

出版社:砂子屋書房初版2003年11月

 

学生時代に授業で学んで以来、短歌は読んでないという方も多いと思います。

久しぶりに短歌の世界に浸ってみるのもいいのでは(#^.^#)

 

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