ラジオカーリポート(2018年2月20日)


「マイスター」は、ドイツ語で親方とか名人のことだそうです。冨田さんが、言葉もまったくわからないドイツへ旅だったのは26歳の時。『好きこそ物の上手なれ』人は大好きだと名人になれる!! 食肉の名人冨田さんは、ソーセージは食べる人の口まで美味しく届けてたくて、お料理にして届けたりもしています🎵 県内の学校では、実際にお肉をさばくところも見せて伝えることもあるそうです。その思いは「命の恵みを大切に食べてほしいから」