ラジオカーリポート(2015年10月22日)


妻鹿さんがうちわ作りを学ぶ始めたのは、今から2年弱前。退職されたのがキッカケでした。それから、しばらくして香川県の物だけでうちわを作りたいとの思いから、”保多織”を和紙の代わりに使うことを思いつきました。その後、実用性と見た目の工夫を練り、完成度を高めていった結果、今回の賞受賞へとつながりました。高松(保多織)と丸亀(うちわ)のコラボレーションともなった作品です!!