令和５年３月１９日　ゲストハウス若葉屋

個人客から家族連れ、海外からも多くの旅行客が利用している
高松市のゲストハウス若葉屋。
代表の若宮武さんは、２０１０年から２年間、青年海外協力隊員として
アフリカにあるセネガル共和国で、養蜂の普及員として活躍。
現地で家族のために尽くす父親たちの姿に刺激を受け、
地元高松で、家族のそばで仕事がしたいとゲストハウスを
２０１４年にオープンした。
新型コロナによる影響はあったものの、
これまでのサービスを見直すきっかけになったと振り返る。
アフターコロナ時代、インバウンドの回復に向け、
利用客の視点に寄り添った”もてなし”を提供しようと挑戦する
ゲストハウス若葉屋に注目です。