令和３年５月９日　ＩＳＰ環境開発

岡山市南区にあるＩＳＰ環境開発は、２０１５年に設立。
天然芝の感触に近く、人体や環境に配慮した人工芝
「環境芝・ディーレイターフ」の開発販売を行っている。
昨年、プロサッカーチームの練習場や競技場で採用されるなど、
注目を集めている。
今から３年前に代表の岡﨑さんらが、アスリートの運動能力を
最大限に引き出し、かつ、人体や環境にも優しい芝を作れないかと考え、
独自開発したものだ。
メイドインジャパンの可能性を追求するＩＳＰ環境開発に注目する。