INTERVIEW

入社2年目で営業の最前線へ。
マニュアルのない仕事に
日々勉強です。

東京支社営業部

PROFILE

北原 侑典
Yusuke Kitahara

1993年生まれ。香川県出身。総合政策学部卒業。
2016年入社。高松本社営業部を経て現在東京支社営業部所属。

業の仕事を知るとともに営業の楽しさを知る

営業の仕事を知るとともに
営業の楽しさを知る

入社2年目ですが、全国からメディア営業が集まる東京で勤務しています。営業の仕事は、テレビCMを希望される企業や広告代理店とのやりとりが主です。ただ配属された当初は「営業って何やるの?」というようなレベルでした。最初はひたすら先輩に同行。徐々にクライアントを担当させていただけるようになっても、現場で覚えていくことばかり。営業にマニュアルはなくて、クライアントによって求められる情報や提案内容ががらりと変わります。今は、何をやっても勉強になっているなと感じる日々です。

仕事の本質はコミュニケーション失敗も成長へとつなげていきたい

仕事の本質は
コミュニケーション
失敗も成長へと
つなげていきたい

本当に当たり前のことではありますが、営業とは「人と人とのコミュニケーション」だと痛感しています。相手にどれだけ自分という人間を印象付けるかが、今の僕の課題です。以前、自分の勝手な判断を口走ってしまい、クライアントを怒らせてしまったことがありました。僕にとっての仕事、先方にとっての仕事というのは常に同じ目線で同じ温度でなければならないのに、その当時の僕にはそれができていなかったんです。その失敗を経験し「相手と自分に温度差を作らない」ということを常に心がけるようになりました。

テレビが好きで、地元が好き。それがよりよい仕事を生む

テレビが好きで、
地元が好き。
それがよりよい仕事を生む

テレビ局にある数多くの職種の中で「お金を稼ぐ」ということができるのは営業職だけなんだと常に自負しています。営業の面白さもそこにあります。僕は昔からテレビが好きで、香川が大好き。だからこそそういった人と仕事をしたいですね。そして大学生のうちにできるだけ多くの出会いを経験してほしい。人との出会いや人と人とのつながりが、これほどまでに大切なのかとひしひしと実感しているところです。

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