鎮静化すれば緊急対策見直しも 岡山県知事

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岡山 2021.06.10 19:07

今月20日に期限を迎える岡山県の緊急事態宣言について、伊原木知事は今日、県内の状況がこのまま沈静化すれば、まん延防止等重点措置の適用は必要無く、現在の緊急対策も見直す考えを明らかにしました。

岡山県の昨日時点の病床使用率は32.3パーセントまで改善し、伊原木知事は県民の協力に感謝を示しました。今月20日までの緊急事態宣言が解除された後の対応については、「下りまん防」と呼ばれるまん延防止等重点措置が必要無い状況まで沈静化出来れば、時短・休業要請などの現在の緊急対策も見直す考えを示しました。

またウェブで行われた全国知事会では、伊原木知事は対策の財源となる国の臨時交付金の増額や、変異株の流入防止に向けた入国制限の強化を求めました。