伐採技術ツリークライミング 高校生が学ぶ

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岡山 2021.10.14 19:00

木を守るため、余分な枝を取り除く時などに用いられるツリークライミングの技術を学ぶ授業が、岡山県勝央町の高校で行われました。

ロープを使って木を登っているのは、勝間田高校森林コースの5人の生徒達。これは、ツリークライミングと呼ばれる特殊伐採技術で、例えば大きく育った天然記念物の木を守るため、枯れた枝などを取り除く場合などに活用されています。生徒達は登山用具を参考に、ツリークライミングのために作られたロープを上手く使って、30分程で目標の枝にたどり着いていました。

この特別授業は岡山県の「森林の担い手育成事業」の一環として行われたものです。高校は今回の様に、世界規模で導入が進んでいる最先端技術を生徒達に伝えることで、林業への関心を高めていきたいとしています。