高松赤十字病院 接種で必要な量の抗体確認

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香川 2021.06.10 19:06

香川県の高松赤十字病院は、新型コロナウイルスのワクチンを接種した職員に、ウイルスに対し必要な量の抗体が作られていることを確認したと発表しました。

高松赤十字病院では、今年3月から先月にかけ、医師や看護師などの医療従事者1110人に新型コロナのワクチン接種を進めてきました。また先月24日からは、希望者を対象に、必要な抗体を持っているかを示す抗体価の測定を行いました。その結果、接種を1回、あるいは2回済ませ測定を行った1057人全員に、必要な量の抗体が作られていることを確認したということです。

更に、年齢が若いほど、また女性の方が抗体の量が多いことも報告されました。高松赤十字病院では今後、体内で作られた抗体がどの程度持続するかについての検査も検討しています。