空から被害状況を安全に確認 ドローン訓練

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香川 2021.10.14 19:00

空から災害の被害状況を安全かつ効率的に把握します。四国地方整備局緊急災害対策派遣隊、TEC-FORCEのドローン班による訓練が、今日、高松市で行われました。

訓練は今年7月に新たに設置された、ドローン班のスキルアップを目的に行われました。悪天候などヘリコプターの飛行が難しい現場でもドローンは小回りがきき、より安全に飛行が出来ることから、全国の地方整備局でドローン班の設置が進められています。

今年7月に静岡県熱海市で発生した大規模な土石流災害でも、発災直後からのドローンによる現地調査が、迅速な状況把握に効果を発揮しました。ドローン班は今後、過去に土砂災害が発生した現場でも訓練を行う予定です。