西日本放送会社概要

番組審議会
このページは、RNC西日本放送の「番組審議会」の模様をお知らせするページです。
RNC西日本放送では、放送番組の適正化を図ることを目的に、 毎月1回(2、8月を除く)、番組審議会を開催しています。 審議会はテレビ・ラジオの番組に対するご批評や放送全般について率直なご意見をおうかがいする放送法に基づく機関です。 審議委員は、RNC西日本放送の放送区域内にお住まいの有識者8名の方々にお願いしています。

【番組審議委員】

◆委員長
高嶋 克洋

◆委員 (就任順)
河藤 明子
鈴森 賢史
佃  昌道
大倉 美恵
守家 祥司
森下 聖史
藤村 晶彦
 

【西日本放送】
平井 龍司
中村 卓朗
富永 久
吉岡 邦男
中川 弘之
中川 洋一
小野 修一
田中 哲也
和家 剛

(平成30年7月1日現在)

番組審議会だより

平成30年度9月11日(火) 第5回西日本放送番組審議会

平成30年度 第5回西日本放送番組審議会
・日時:平成30年9月11日(火)14:00~16:00
・場所:西日本放送岡山本社 3階会議室
・出席者(敬称略):高嶋克洋 委員  河藤明子 委員  鈴森賢史 委員  守家祥司 委員
         森下聖史 委員  藤村晶彦 委員
・議 題:テレビ番組『日本のチカラ 太陽のまちの台所~楽しい移動販売&0円キッチン!~』

・議事の概要:テレビ番組『日本のチカラ 太陽のまちの台所~楽しい移動販売&0円キッチン!~』
を聴取合評していただきました。

主な意見

委員の皆様からは…

・番組中に何度も「やり始め」「続ける」という言葉が出てきたが、「続ける」ことが一番大事なんだという彼の思いを、番組は伝えたかったのだということが、とてもよく理解できた。

・番組はとてもよくできており、また今川さん自身がとても上手に説明していたように思う。おそらく登場人物の話し方で番組の味が変わると思うので、番組づくりに際して、本人との打ち合わせを綿密にしていることが伝わってきた。

・子どもたちが対象の0円キッチンもとても素晴らしいものだった。余った食品はこども食堂やこどもシェルターで普通は運用するものだが、そうではなくて、食物の大切さを子どもたちに学んでもらっていることにも感動した。この番組を見た若い人たちが元気になってくれればと思う。

・SDGsを意識した「継続可能」という言葉の使用や、現在全国で行なわれている
「地域力創出」「地域おこし」のモデルとなる事例を取り上げられていることも時代をきちんと盛り込まれていると思う。

・移動販売で売れ残ったものをお弁当の材料として再利用していますと、さらっと流せばよかったのが、棚に戻している画像があったので少し気になった。

・冒頭部分で、「太陽のまちの元気なお兄さんの物語」とあったが、仁尾町が太陽の町というのは昔のことだ。かつては「太陽の町」のキャッチフレーズを使うのはどうかと思う。等の意見がありました。

等の意見がありました。

制作者側からは…

何故今川さんを選んだかというと、香川県出身の私としては香川県ならではの瀬戸内の景色を全国の方に見てもらいたかったことと、移動販売で島に通っているところにひかれました。前回の『ルック』では、表に出なかった本当の姿を側面から引き出す形で取材に取り組みました。そういう中で、ある人が、「今川さんはああ見えているけれど・・」という話しに始まり、かまぼこ店もかき氷り店も、第三者によるある種の事業承継の形で取り組んでいて、小さな総合商社みたいだと言っていたので、総合商社みたいなことをやっている今川さんの姿を出すことにしたわけです。そういう中で今川さんの人柄が伝わるシーンを中心に編集しました。「新しいことをやり始め続ける」の言葉は、インタビューの中から出たものですが、長時間のインタビューの中で一番心に響いた言葉だったので使いました。「太陽のまちの台所」は、今川さんご自身がキャッチコピーとして使っているものだったので、今川さんの考え方がよく出ているのではないかとそれを使うことにしました。サブタイトルに関しては、東京の助言もあって移動販売と0円キッチンを盛り込む形のものにしました。タイトルにずいぶん悩んだ結果のものですが、これに関しては今後注意したいと思います

旨が述べられました。