第20回:2007年10月21日


第20回 (2007年10月21日)

堤谷 梗華さん (書 家)
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 岡山県内のホテル等で筆耕師を務める傍ら、自らが考えだした「命名短歌」の制作を行い、評判を呼んでいる。
命名短歌とは、名前の漢字を五七五七七の短歌に詠み込んだもの。世界に1つだけの詩は贈り物としても人気だ。
  生まれつき重度の心臓病だった堤谷さん。成功率1%という難手術を受けるため岡山に移住。自分と似た境遇の友達たちが死んでいく中、奇跡的に命をつなぐことができた。
  4歳の頃、過酷な病気との闘いで、みんなと話したい、気持ちを伝えたいという思いから「書く」という世界に入っていった。書くという事でしか自分の意思を伝えることができなかったからだ。
躍動感やたくましさ、繊細さ、可憐さ、いろいろな形容詞が堤谷さんの字から感じとれる。「生きたい」という思いがその筆先に込められているからだ。


〜堤谷さんの輝きのコトバ〜
風流の友に逢いたし

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