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2008年8月バックナンバー



第21回 8月24日放送
中村 耕二さん
(紙彫刻作家)

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第21回の放送は紙彫刻作家の中村 耕二さんを紹介しました。
紙のみを使って作り上げるギリシャ神話やおとぎの世界、そして動物たち。 温かみのある質感が
特徴の「マーメイド紙」を使い、光と影を活かしキャンパスに立体的なオブジェを浮かび上がらせる
のが中村さんの作品の持ち味。
東京、横浜、NYなどで個展・グループ展などを開催し活躍中の紙彫刻作家である。
1958年に香川県に生まれ育ち、広告代理店のイラストレーターとして勤務。そして独立し、
独自の作風を築き上げていった。
自身の作品の根幹をなす「紙」との出会いが大きな転機となったと語る中村さんには、
様々な「出会い」、そして「別れ」があった・・・。 独自のジャンルで「紙」の可能性を模索する
紙彫刻作家の人生そして夢に迫りました。

---中村さんの 明日へのコトバ---

継続は力なり



第20回 8月17日放送
速水 史朗さん
(彫刻家)

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第20回の放送は彫刻家・速水史朗さんを紹介しました。
1927年多度津町生まれの80歳の速水さん。大学を卒業後、地元で教鞭をとるかたわらで、
彫刻家・新田藤太郎氏との出会いから彫刻の道へ進み始めた。
石・瓦を使った彫刻を行い、柔らかな曲線を持つ作品を数多く制作した。作品がおかれる土地の
風景や空気との調和を大切にしているという。かつては胃がんとも闘い、現在も現役で作品作りに
勤しむ速水さんの人生、想い、夢に迫りました。

---速水さんの 明日へのコトバ---

雲外蒼天



第19回 8月10日放送
古川 尚幸さん
(香川大学経済学部 准教授)

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古川 尚幸さんと香川大学直島地域活性化プロジェクトの皆さん

第19回の放送はエコの島・香川県直島でユニークな取り組みを行っている「香川大学直島
地域活性化プロジェクト」ならびにそれを率いる香川大学経済学部 准教授 古川尚幸さん
を紹介しました。
今から3年前、直島での交流の場創出、経営ノウハウの実践を目的として発足した
同プロジェクト。その中心的存在が香川大学の学生達が運営する「和カフェ ぐぅ」である。
民家を利用した店舗では、直島の食材を使った料理がいただける。オープンして2年、
来客数は一万人を超えた。さらに、企業と協力し直島での米作り。そして環境問題への
取り組みなど、同プロジェクトの挑戦は尽きることがない。
学校と地域のあり方、そして環境問題が問われている中で邁進する古川さん、そして
直島地域活性化プロジェクトの夢に迫りました。

---古川さんの 明日へのコトバ---

謙虚



第18回 8月3日放送
伊原木 隆太さん
(株式会社天満屋 代表取締役社長)

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第18回の放送は、株式会社天満屋 代表取締役社長 伊原木隆太(いばらぎ りゅうた)さんを
紹介しました。
三大会連続で女子マラソン日本代表を輩出した同社陸上部の活躍に「ボーナスをもらったようなもの」と
目を細める伊原木さん。
1829年から代々続く家業を継がないために、東京大学工学部へ入学し、自分が生きていく道を
模索した。スタンフォードビジネススクールでMBA(経営学 修士)を取得。世界での活躍が
約束されていた伊原木さんの進路を決めたのは学友の言葉だった。「ニューヨークで何億円も稼ぐ
人間なんてごまんといる。それ よりも故郷で自分にしか出来ないことがあるじゃないか!」と。
地元・岡山に戻り1998年に代表取締役社長に就任。厳しい情勢が続く中で、あるものを活かし
地域にあった百貨店経営を展開。「会社」、「地域」、「社員」が目指す方向の舵取りが自分の役目と
語る伊原木社長の人生、そして経営学に迫りました。

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