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毎週金曜日 午前9時15分~生放送

2018年6月1日

夏の便りを受け取って!!「なつたより(ビワ)」

放送日 2018年6月1日

新鮮情報   夏の便りを受け取って!!「なつたより(ビワ)」

 

高松市の五色台周辺にある2018060101
野球場のグラウンドや海が望める絶海が広がる斜面。
そこに広がる緑の木々にオレンジ色の果実!!

5月下旬から6月上旬と旬の時期は短く、
品種ごとに考えると収穫時期はたった10日間!!
そこにかけて1年間育て上げていく「ビワ」
実は香川県では全国3位の生産量を誇る産地です。

そんなビワの中から、今年2月に「さぬき讃フルーツ」に
認定されたのが「なつたより」です。
名前の通り、夏の始まりを私たちに
告げてくれる果物として
今まさに旬を
迎えています。

「なつたより」は、
丸みのある大きい卵型で、色は柔らかい橙色。
大きい物だと手のひらにずっしりと重みを感じます。
そのぶん果肉も厚いので食べごたえがあります。
食べると柔らかくて、とにかく甘い!!
しかも、果汁が多いので後口はさっぱりしています。

ビワは、収穫が終わると
すぐに次の収穫にむけて準備に取り掛かります。
まずは、お疲れ様と木を休ませ
たっぷりと栄養を与えます。

それから、剪定をして気の状態を保ちながら
花をつける時期には花の管理、2018060102
果実をつける時期には間引きをして袋がけをし、
収穫時期まで、大きくおいしい果実に
なるよう気を配ります。

冬に花をつけ、果実の状態で冬を越す果物は
ビワ以外にはないということ。
それだけ貴重な存在なんですね。

「さぬき讃フルーツ」に認定されたことで、
これからは生産量を今の1tから5tまで増やし、
ビワの生産に携わる人も増やしていきたいと、
熱く語ってくださる、湯谷さんの姿に、
香川のビワ「なつたより」の、
明るい未来を感じました。


今年の出来栄えは抜群ということです。

「なつたより」を見かけたら
産直などで見かけたらぜひ手に取って
夏の便りを受け取ってください!!

 

ご出演:高松市西部地域びわ部会部会長
    香川県果樹研究同志会びわ部会部会長
    全国果樹研究連合会びわ部会部会長 湯谷芳章さん
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