ハビエル・グラウ
マリア・マンシーニXI,1992
1.46×1.14m
紙、布、アクリル絵具





バルセロとともに並べられた、ハビエル・グラウ(バルセロナ、1951年)の作品は、エネルギーと力は、色と色魂の旋風によっても表現されることを、私たちに教えてくれます。
(《無題》、《マリア・マンシーニXI》)。これらはいずれも、無秩序に慌ただしく描かれているように見えるが、そこには画家としての彼のキャリアを十分に証明する熟練と鮮やかな手さばきが隠されています。一見したところそれらは、混沌の集積のようにみえますが、そこには繊細とすらいえる均衡と調和が満たされているのです。





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マリア・マンシーニXI