アルナウ・アレマニ
孤独の家T、U、VとW,
1992−1993
各0.65×0.50m
カルトン:アクリル絵具、油彩混合技法
(4点)





アルナウ・アレマニ(バルセロナ、1948年)は、建物のなかの木やその屋根になった岩などのように、奇妙でつじつまの合わない景観、隣だった細部さえなければ、完全に本物のように見える情景を、微にいり細をうがって描きます。
4点の小品《孤独の家T、U、VとW》は、ことばの最も伝統的な意味で、シュルレアリスムの作品であり、スペインのダリやベルギーのマグリットの絵を思い出させます。その作品は、驚きだけでなく、夢やありえない幻想を形にする感動を、見る者に与えるのです。





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孤独の家T、U、VとW