フランシスコ・レイロ
ボーイ,1991
2.54×0.91×0.53m
染めた木とプラスチック





主として木彫りを制作する彫刻家レイロは、《ボーイ》において、人間の平凡な仕事の表現が、いかに厳かで堂々とした印象を作り出すことができるかを示しています。彼は、水桶のように見えるものをかついでいますが、その姿はあたかも、戦いの神か英雄の像のように扱われるのです。同時に、このユニークな像には、何らかしらのユーモアと純真さもうかがわれます。





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ボーイ