ペレハウメ
非絵画,1993
個別
ガラス魂、吹きガラス(11点)





ペレハウメの作品《非絵画》は、スペインの芸術家たちの持つ、表現の理念とその手法の大きな広がりをよく示しています。吹きガラスの、基本的に無色の素材を一揃いに用い、ペレハウメは、画家が必要な色調を出すために混ぜ合わせる、パレット上の絵の具を擬します。このフロアの床面が、大きなパレットの代わりとなっているのです。そこに、形と意思はありますが、本質的な要素である色彩はありません。その結果が『非−絵画』、ないし『無−絵画』なのです





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非絵画