西日本放送会社概要

番組審議会
このページは、RNC西日本放送の「番組審議会」の模様をお知らせするページです。
RNC西日本放送では、放送番組の適正化を図ることを目的に、 毎月1回(2、8月を除く)、番組審議会を開催しています。 審議会はテレビ・ラジオの番組に対するご批評や放送全般について率直なご意見をおうかがいする放送法に基づく機関です。 審議委員は、RNC西日本放送の放送区域内にお住まいの有識者8名の方々にお願いしています。

【番組審議委員】

◆委員長
高嶋 克洋

◆委員 (就任順)
河藤 明子
鈴森 賢史
佃  昌道
大倉 美恵
小槌 和志
守家 祥司
森下 聖史
 

【西日本放送】
平井 龍司
中村 卓朗
富永 久
吉岡 邦男
中川 弘之
中川 洋一
采野 友啓
小野 修一
山本 博司
               (平成29年4月1日現在)

番組審議会だより

平成29年度10月10日(火) 第6回西日本放送番組審議会

平成29年度 第6回西日本放送番組審議会
・日時:平成29年10月10日(火)14:00~16:00
・場所:西日本放送高松本社 5階役員会議室
・出席者(敬称略):高嶋克洋 委員  河藤明子 委員  鈴森賢史 委員  大倉美恵 委員
         小槌和志 委員  守家祥司 委員  森下聖史 委員
・議 題:テレビ番組『生きて、咲く ~少女がみつめたハンセン病』

・議事の概要:テレビ番組 『生きて、咲く ~少女がみつめたハンセン病』
を聴取合評していただきました。

主な意見

委員の皆様からは…

・たった30分の番組ですが、本当に感動した。
・入所者さんの話だけだと本当に深刻な話で、視聴者の方も重い気分になると思うが、島に来ていた小学生に対する茉莉花さんの説明もしっかりしており、それが逆に視聴者にはわかりやすい形になっていたように感じた。
・長きにわたって、継続していろんなものをずっと取材してきた結果、このような番組ができたんだろうと感心した。
・河野茉莉花さんの素晴らしさと、それから入所者さんとの交流をとても丁寧に映されていたと思う。
・体育の授業や敬老会、入学式など考えたこともなかったので、これがテレビで映されたことは本当に素晴らしいことだと思った。少女と患者とが今まで過ごした写真や映像にそのかかわりを入れることにより、少女の目に映ったハンセン病の問題や、患者さんたちとどう関わっていたかを垣間見ることができた。
・この番組の放送が深夜だったのは非常に残念。例えば、『24時間テレビだとか、人権週間などに絡めて、皆さんが見やすい時間に放送してほしい。
・各シーンに撮影日時が入っていれば、彼女の成長の記録がよりわかりやすかったような気がする。

等の意見がありました。

制作者側からは…

この10年ほど、大島で取材をしていますが、毎年のように入所者さんが減っているので、負の歴史が風化するというか、忘れ去られてしまうことに危機感を抱いています。ローカル局の使命として自分の仕事だと思います、大島のことはこれからもずっと取材を続けようと思っています。その一方で茉莉花さんが感じている、入所さんの淡々と強く生きていることをこれからも伝えていけたらと思っています。

旨が述べられました。