西日本放送会社概要

番組審議会
このページは、RNC西日本放送の「番組審議会」の模様をお知らせするページです。
RNC西日本放送では、放送番組の適正化を図ることを目的に、 毎月1回(2、8月を除く)、番組審議会を開催しています。 審議会はテレビ・ラジオの番組に対するご批評や放送全般について率直なご意見をおうかがいする放送法に基づく機関です。 審議委員は、RNC西日本放送の放送区域内にお住まいの有識者8名の方々にお願いしています。

【番組審議委員】

◆委員長
高嶋 克洋

◆委員 (就任順)
鈴森 賢史
佃  昌道
森下 聖史
藤村 晶彦
片岡 雅子
岡田 佳子
山﨑 達成
 

【西日本放送】
平井 龍司
中村 卓朗
富永 久
吉岡 邦男
中川 弘之
中川 洋一
小野 修一
福田 好生
和家 剛

(2019年5月1日現在)

番組審議会だより

2019年度 第5回西日本放送番組審議会

2019年度 第5回西日本放送番組審議会
・日時:2019年9月10日(火)14:00~16:00
・場所:西日本放送岡山本社 3階会議室
・出席者(敬称略):高嶋克洋 委員  鈴森賢史 委員  森下聖史 委員
         片岡雅子 委員  岡田佳子 委員  山﨑達成 委員
・議 題:テレビ番組『知ってるようで知らない名所 魅力増し増し!穴場トラベラーPART6』

・議事の概要:テレビ番組『知ってるようで知らない名所 魅力増し増し!穴場トラベラーPART6』
を視聴合評していただきました。

主な意見

委員の皆様からは…

レポーターの太川さんと村上さんは、それぞれに人柄の温かさが感じられ、2人を選ばれたのは成功だったと思う。事前に何らかの打ち合わせはあったと思うのですが、レポーターと地元の人たちとのやり取りは自然で、流れづくりに関しては地元放送局の面目躍如の感がある。全部に共通していることだが、買い物をしたときや、飲食をした後にお金を払っているシーンが5~6回でてきたが、これは取材を無理強いしていないということを言いたかったのかもしないが、あそこまで支払っている姿を見せなくてもいいような気もする。
ひいき目にいうわけではないが、矢掛町が一番良かったと思う。レポーターはいつも太川さんと女性の方だが、女性は何となく素人っぽい感じの方を選ばれているような感じがする。今回の村上さんは明るくて、テレビの仕事を楽しんでいるような雰囲気があり、凄いなと改めて思った。ただ、彼女の「スゴイ」とか、「メチャクチャ」の言葉が気になる人が、いるかもしれないが、明るさで全てを押し切ってしまうような感じがあった。
『穴場』のネーミングがとてもしっくりくる感じで、お店の人、風景、地域おこしや活性化など、そして時間軸が感じられたり、13世代続いてきたお店や、綾から子どもへ受け継がれていく商売、日本を超えて海外ともところどころ繋がったり等々、多様な形で番組が展開されていて、あっというまに時間が過ぎた。短時間の中でそれぞれの県がほぼ4カ所ずつ紹介されており、贅沢な番組だなと思った。
お店というよりも、人に焦点が当たっているようなところがあり、温かさが伝わってくるようだった。あと、お店の名前は出ていたが、地図があったほうがわかりやすいので、略図でいいので、あればよかったと思う。米子市の筒書き染や金魚ちょうちんの体験が紹介され、要予約とあったが、こちらも連絡先があったほうがよかったと思う。

等の意見がありました。

制作者側からは…

毎回各局でテーマを設けていますが、今回はとにかく人柄がメインでした。場所の選定は各局がある程度持ち寄ったものの中からバランスを考えながら、それぞれの4局で味わいを変えるように調整し、そこから各々取材ポイントを決め、実際に何度か街を歩き、面白そうな人を探しました。矢掛に関しての知識は殆どゼロに近かったのですが、丁度去年の豪雨のときに矢掛も結構被害に遭っており、大きな被害だったにも関わらずとても元気があったという話を担当ディレクターから聞いていたので、矢掛はどうだろうかということになったわけです。実はテンペのお母さんのところの工場も水害で大変だったらしいのですが、今回は大変だったことよりも元気で頑張っていることのほうを主に取材しました。お金を払うシーンですが、たしかに改めて見ると、多かったと思います。お金がさよならのきっかけになるので入れたわけですが、やはり目立つので次回は検討したいと思います。基本的には、従来からの旅グルメのような番組ではなく、できるだけそこから脱却をという考えで始まった番組ですが、事前に下調べはしていますが、タレントさんと町の人たちとは偶然出会ったような楽しい雰囲気を出すようと配慮しています。

旨が述べられました。