西日本放送会社概要

2019年度 第9回西日本放送番組審議会

2019年度 第9回西日本放送番組審議会

2019年度 第9回西日本放送番組審議会
・日時:2020年1月21日(火)14:00~16:00
・場所:西日本放送岡山本社 3階会議室
・出席者(敬称略):鈴森賢史 委員  藤村晶彦 委員  片岡雅子 委員  
         岡田佳子 委員  山﨑達成 委員
・議 題:テレビ番組『令和新時代 岡山・香川 この一年』

・議事の概要:テレビ番組『令和新時代 岡山・香川 この一年』
を視聴合評していただきました。

主な意見

委員の皆様からは…

社会問題の光と影をしりとり形式で追った部分も構成がスムーズだったように思う。まさにこの1年を振り返ってみて、こんなにも多くの出来事が進行していたという大きな気づきを得ることができた。これらの話題には陰の印象としては多くの深い問題を抱えた面があるが、令和の時代の中でその深刻さが少しでも解消できるものであってほしいと感じた。
地域をよく取材されており、地域情報が一番わかるローカル局ならではの番組であり、地域の人間にとっても知りたい情報が満載されていた。逆に全国と連携して地域の問題や課題等もこういう取材で全国に発信していくなど、社会全体の問題をこのように1年の出来事にまとめていただき、地域が変える課題等を含めて示していく番組であり続けていただきたいと思う。
オリンピックの話題等で今年期待のトピックを紹介して、明るい未来が感じられるエンディングだったのはよかったと思う。
季節の映像が、ドローンを使うと本当に印象的な映像になるような気がした。
JR四国の過疎路線の見直し問題は、関係住民には深刻な問題。もっと深堀りが欲しかったと思う。宇高航路の休止も単に、「時代の流れ」で済ませてはいかがか。「公共交通」の在り方は、今後も重要なテーマとなりそうだ。
真備の災害の取材のところで、女性が「ごめんなさい」と誰かに謝っている映像があったが、私はあの話題をどこかで見ていたので「ごめんなさい」の意味がわかったが、あれだけを見ると何だろうとわからない人もおられるのではないかと思った。

等の意見がありました。

制作者側からは…

それぞれのコーナーの頭に街頭インタビューを持ってくることで、親しみを持ってそのコーナーに入っていただけることが成功したような気がします。また、原稿ベースのナレーションを減らして、インタビュー等を多用しました。真備や自然災害のケースですが、後世に伝えたい経験や印象に残るものにして、さらに関心を持ってもらうことを1つの狙いとして構成を考えました。
「ごめんなさい」については、あえてこちらから押しつけがましくするのではなく、こういうシーンもありますと表現させてもらいました。映画の1シーンを見て、いろんな人がいろんな風に感じられるように、そういうシーンがあって、後悔されていたり、気持ち的に立ち直れていない方は当然おられるので、そういうところも真備の一面であると思い、表現すべきではないかと思っています。

旨が述べられました。

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