西日本放送会社概要

2019年度 第7回西日本放送番組審議会

2019年度 第7回西日本放送番組審議会

2019年度 第7回西日本放送番組審議会
・日時:2019年11月12日(火)14:00~16:00
・場所:西日本放送岡山本社 3階会議室
・出席者(敬称略):高嶋克洋 委員  鈴森賢史 委員  森下聖史 委員  藤村晶彦 委員
         片岡雅子 委員  岡田佳子 委員  山﨑達成 委員
・議 題:テレビ番組『日本のチカラ “だがし”で笑顔に‼ ~日本最大級だがし店の大いなる夢~』

・議事の概要:テレビ番組『日本のチカラ “だがし”で笑顔に‼ ~日本最大級だがし店の大いなる夢~』
を視聴合評していただきました。

主な意見

委員の皆様からは…

粘り強く取材対象に向き合い、取材対象の行動の目的などに関して、理解と共感しながらでないと、情報取得ができなかったのではないかと推測したし、番組スタッフがいい番組にしたいという熱意を強く持っていないとできなかったのではないかと感心した。売り場の取材の際、カメラが子ども目線で撮ってくれていたのが非常に親切で、子どもが見るとこういうふうに見えるんだなというのがよくわかった。全てを伝えようとして、今回の消費税の値上げや、会社の業界の問題点を追及してみたり、会社が農業に力を入れているなどは、番組テーマからすると少し余分だったような気がする。今回の番組はどういう切り口で見ても非常に素晴らしい内容ではないかと思う。たった30分の番組とは思えないほどで、取材と構成力は素晴らしいと思った。社長のキャラクター自体が魅力的だったのかもしれないが、今に至るまでの苦労の歴史も踏まえ、変われるきっかけや現在も前向きで明るく、周囲の人を元気にする魅力も描かれていた。この駄菓子店を番組で取り上げたことは素晴らしいことだと思うし、また子どもたちに夢を与え、笑顔が集まる場として、番組はいい内容だと思った。

等の意見がありました。

制作者側からは…

「笑顔によって呼び起こされるパワーがあるんですよ」という社長さんの言葉のように、笑顔を生み出すパワーをテレビの映像で撮らなければということで、制作にあたって一番時間を割いたのが子どもたちの笑顔をとることでした。そういうわけで取材の3分の1ぐらいは子どもたちの笑顔の撮影に費やしました。笑顔になる瞬間を撮りたいと思い、番組の冒頭を中心に撮影させていただきました。
取材中に消費税の軽減税率の問題があったのですが、それをどう扱うか。(株)大町のストーリーの部分の表現プラス、今のタイムリーな要素をどうするか、そのバランスに苦労しました。また、元気な子どもを世界にという人づくりの構想も理想に描いているようです。それから、お話の安全性ですが、結局のところ矛盾しているというか、東大阪で作っていたのもベビースターなので、その視点も必要だったのかなと、改めて感じました。

旨が述べられました。
審議のあと、放送番組種別・放送番組基準の報告をしました。

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