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2019年度4月16日(火) 第1回西日本放送番組審議会

2019年度4月16日(火) 第1回西日本放送番組審議会

2019年度 第1回西日本放送番組審議会
・日時:2019年4月16日(火)14:00~16:00
・場所:西日本放送高松本社 5階役員会議室
・出席者(敬称略):高嶋克洋 委員  河藤明子 委員  鈴森賢史 委員  森下聖史 委員
         藤村晶彦 委員  片岡雅子 委員  岡田佳子 委員
・議 題:テレビ番組『旋風、再び  高松商業27度目の春』

・議事の概要:テレビ番組『旋風、再び  高松商業27度目の春』
を視聴合評していただきました。

主な意見

委員の皆様からは…

・この番組は大会前の香川県の高校野球ファンには期待を持って応援していきたいと思わせる作りであったと思う。それにしても副キャプテンでピッチャーの香川君もそうだが、どの子も上手に質問の受け答えをしており、みんな喋るのが上手で、それはたぶん聞き手、インタビュアーの巧みさによって上手に話せるのかもしれない。

・次の世代に野球をやりたいと思わせなければいけないということだが、先日、たまたま、今の子どもたちは野球をやらなくなったという話を聞いた。本当だろうかと思ったのだが、こういう番組を通して新しい世代が育ってくれるといいなと思った。

・誰かを強調するではなくいろんな人を本当にフラットに登場させていたところが、とてもよかったように思った。

・ナレーションだが、野球だから男性というのではなく、松田アナの声もあってとても柔らかくてよかったと思った。

・若者のスポーツに掛ける情熱を番組に収めることは、たくさんの人に勇気と希望をあたえているのではないか。今後も、この様な番組に期待したいと思う。

・長尾監督のコーチング技術は、すでに他のメディアでも取り上げられてはいるものの、今回の素材に更なる取材を追加して、長尾監督のコーチング・生き様をテーマにしたドキュメンタリーを是非作っていただきたいものだと思う次第である。

・過去はこんなに強かったというところを上手く特集していれば凄いことがわかったと思うが、歴史を知らないところがあるので、そういう人にもわかるようにしていただいたら非常によかったと思う

等の意見がありました。

制作者側からは…

選手を1人でも多く映してあげることがいいのか。あるいはある選手に絞って紹介すべきなのか、野球の番組ではそのバランスにいつも悩んでいます。やはりローカルの応援番組なので、1人でも多く映してあげたいという気持がある一方で、登場人物がたくさん出てくると視聴者には優しくない番組になってしまいます。そのあたりのバランスが非常に難しいわけです。皆さんのご指摘にもありましたが、長尾監督の番組というか、そちらに引っ張られていたのではないかということですが、まさにその通りだと思います。ただ私としては、やはり長尾監督の人柄や野球観、指導力というところをしっかり伝えないと高松商業高校には迫れないかなという思いであのような構成になりました。ただし、長尾監督の登場は後半にと組み立てたのですが、果たしてそれでよかったのかどうか、悩んでいるところです。

旨が述べられました。

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