西日本放送会社概要

平成30年度10月9日(火) 第6回西日本放送番組審議会

平成30年度10月9日(火) 第6回西日本放送番組審議会

平成30年度 第5回西日本放送番組審議会
・日時:平成30年10月9日(火)14:00~16:00
・場所:西日本放送高松本社 5階役員会議室
・出席者(敬称略):高嶋克洋 委員  河藤明子 委員  鈴森賢史 委員  
         大倉美恵 委員  守家祥司 委員  藤村晶彦 委員
・講 演:演題『災害報道 被災地を守る
        ~極端化・巨大化に向き合う放送局~』 
            
     講師 日本テレビ放送網株式会社
        報道局 ニュースセンター専任部長  谷原 和憲 氏

今回は、日本テレビ放送網株式会社 報道局ニュースセンター専任部長 
谷原和憲様をお招きして、『災害報道 被災地を守る ~極端化・巨大化に向き合う放送局~』と題して講演をしていただきました。

テレビに出来ることとは、早く・不特定多数に同時に・音声と画像で伝えることができるのがテレビの強みである。最優先は、「生命を守る。」東日本大震災では、「津波優先」が一番の教訓である。また、西日本豪雨では、ハザードマップに記された氾濫すると浸水する地域が、見事に一致し、ハザードマップ通りと報道されたがこの地域の人で、亡くなった方がいる。ハザードマップを見るきっかけはどこでやればいいのか。ハザードマップを見るきっかけを、どこかの情報が担うというのは、西日本豪雨の教訓になるのではないか。などの西日本豪雨関連のお話や過去の災害からの教訓や訓練についてもお話をうかがいました。

委員の皆様からは…

インバウンドが盛んになっている上オリンピックの間近のため、海外の人がたくさん日本に来られるが、その人たちが被災したとき、どう情報を得るかがこれからの問題ではないかと思う。アナウンサーが避難ではなく「命を守るために逃げてください」というのは、外国人にもわかりやすいので、非常にいい取り組みだと思う。西日本豪雨当日は、携帯で緊急速報が鳴りっ放しでしたが、テレビをみてもあまりその情報がなかったので、温度差を感じた。等ご意見やご質問がありました。

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